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ゴルフクラブ

Gridge編集部

【まとめ】パター・パッティングのヒント10選

たかがパット、されどパット。

最近は、重要なのは実はパターよりもドライバーだとかいう話もありますが、やはり「パット・イズ・マネー」。

スコアをメイクするのにパッティングスキルが重要であるのは間違いありません。

具体的な打ち方、練習法、パターの選び方など、パッティングの記事をまとめてみました。

①パットに型なし!……とはいえまずは基本的な構え方を学びましょう!

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シングルハンデのトラトラさんによる、パターの基本。

パターのグリップって本当に人それぞれで、教科書がないんですね。

でも、感覚を出すため、安定性を出すために押さえておきたいことはどんな形でも共通のようです。

ぜひ参考にしてみてください。

②パターを上達させるための効果的な練習方法

1記事目に続きトラトラさんによる、パター上達のための4つのアプローチ紹介。

①フォームの見直し
②距離感を身につける
③室内練習
④メンタルコントロール

あなたはどれから手をつけますか?

③100切りしたいあなたへ!ラウンド前のパター練習4つのポイント

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p562pさんによる、ラウンド前のパター練習に関するアドバイスです。

朝早いとまだ頭が起きていないし…漫然と練習しがちですが、100を切るためには朝の準備から勝負は始まっています。

④自宅パターマットで目指せパッティング巧者!

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ライターとやさんによる、自宅でのパターマットの練習ヒント集。

パターマットでの練習って、すぐ飽きちゃうんですよね。

同じラインを繰り返し練習して…繰り返しが大事ってわかっているんだけど続かない。

そんな人は、ちょっと工夫してみることで、楽しく練習して上手くなれるかもしれません。

⑤パットのラインは1つじゃない!パッティングは自分の直観を大切に!

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アビさんによる、パットの「強さ」「速度」に着目した記事です。

パットはスコアの40%を占める、と記事中で書かれていますが、これは本当にその通りです。

パー「72」の標準スコアというのは「ショット36、パット36」で構成されていますが、実際にはすべてパーオンするのはプロでもなかなかないことです。

100を打つ人でも、80で回る人でも、パット数の割合はおおよそ40%くらいになっていると思います。

ボールが転がる速度を意識してパットをしたら、その割合も減っていきそうです。

⑥【応用編】絶対決めたいパット!そんな時のパターのラインの読み方!

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REDマンさんによる、「ラインの読み方」の教科書的な記事です。

ラインを読んだ時に、スライスかフックかわからずに困ることってありますよね。

そういうときは、低い位置から読んだラインを信じましょう。

カップ周りをよく読むのも大事なポイントです。

⑦どれを選んでいいかわからない?100を切るためのパター選び

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スーさんによるパター選びのポイント紹介です。

パターって本当にいろんな種類がありますよね!

長さ・打感・ヘッド形状の3つの観点からスーさんオススメのパターを紹介してくれています。

いちばん大事なのは本人のフィーリングということは忘れずに!

⑧初心者ゴルフ女子が知っておきたい、パターの選び方

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yukirinkoさんによる、ゴルフ女子に特化したパターのお話です。

かくいう編集部ヒッティは女子ですが、記事の中の例に漏れずあまり身長がないので、一般のクラブを32インチにして使用しています。

女性用パターは重すぎず、構えた時に安心感のあるマレット形状が多いので、初心者の方にはオススメです。

⑨パターはフェース素材の違いでこう変わる!

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オオカミさんの、パター素材による特徴の素材のご紹介です。

上級者は芝生によっても素材を選ぶ?

あなたが今お使いのパター素材を確認したくなるはずです。

⑩【パターの選び方】パターのフェースローテーションについて考える

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Fagioさんによる、ちょっと中・上級者向けの考え方「フェースローテーション」についての記事です。

パターのアーク(弧)やフェースバランスなど、図も交えてわかりやすく解説してくれています。

自分のスイングタイプを意識してパター選びの参考にしてみてくださいね。

いかがでしたか?

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ぜひチェックしてみてください♪