Gride

gettyimages/186586402
getty

ゴルフスイング

Gridge編集部

【まとめ】美しいアドレスを作るための基本を教える記事7選

Gridgeのまとめ記事、今回は【アドレス】です!

初心者の方はもちろん、経験者・上級者でも迷った時に立ち返る大事なポイントです。

①アドレスの3つの基本を押さえてナイスショット!

getty

とやさんによる、図解入り、アドレスの方法です!

アドレスを、前傾姿勢・胸の張り・肘の位置の3つのポイントに絞って解説しています。

②ミスの原因はアドレスにあり!?正しいアドレスでナイスショット!

getty

TETSUさんによる、アドレスの基本。

ショットの良し悪しはアドレスで8割決まる! とのこと。

NGなアドレスも紹介しているので、思わずギクリとしてしまうかも?

③前傾姿勢はスキージャンプの要領で!?アドレスでの前傾姿勢の作り方

もーりーさんによる、スキージャンプの意識を取り入れたアドレスの極意!

一見ユニークな発想ですが、ちゃんと理にかなっています。

④『“アドレスの重要性!”にラウンド後の練習で気づく!〜“いつも80台を目指す「ラウンド日記」”第10回』

getty

PAR RUSH 01さんによる、ゴルフ日記!

80台で回る方がおっしゃる、アドレスの重要性、説得力があります。

⑤アプローチショットの心得はアドレスから

getty

アビさんによる、アプローチの際のアドレスについての記事です。

スタンス幅は? ボールを置く位置は?

技術ももちろんですが、いちばん大事なのは、心構えですね。

⑥ダフリやトップをなくし、飛ばせるアドレスをつくるポイント!

toheartandbodyjoyさんによる、スクワットで作るアドレス論です。

股関節から曲がることの大切さと、膝から曲がっていることのデメリットを説いています。

⑦ゴルフの基本!アドレス姿勢の前傾角度と重心位置の見つけかた!

タイガーマスクさんによる、プロのインスタやYouTubeから集めた参考動画集!

キム・ハヌル選手の美しいアドレスや、ダスティン・ジョンソン選手の安定したアドレスから繰り出されるパワースイング。

プロがやると簡単そうなんだけどなぁ…と惚れ惚れしてしまう記事です。

いかがでしたか?

getty

スイング理論はたくさんあるにもかかわらず、基本はだいたい同じようです。

また、いつも同じようにアドレスしているつもりでも、微妙にズレていってしまうのもアドレスの宿命です。

上記の記事を参考に、定期的に鏡や自撮りでアドレスの形を確認してみましょう!