初心者
Gridge編集部
【まとめ】これでアプローチを得意にする!10選
奥が深く、Gridgeの記事数も圧倒的に多いトピック、それが「アプローチ」です。
今回はアプローチの打ち方・状況別攻略法・練習方法などをまとめてみました。
もうトップもダフリも怖くない?
目次
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- ①とにかく基本が大事なアプローチの『構え方』と『練習法』
- ②初心者ほど気をつけたい!アプローチの基本的な打ち方・考え方
- ③肩の回転で打つ!安定感のあるアプローチショットを身に付けろ
- ④初心者こそ気をつけたい!アプローチはまず転がせるかどうかを考えよう!
- ⑤アプローチ上達のためにしたいこと!効果的な練習方法をご紹介!
- ⑥アプローチを制するものはスコアを制す!?距離感をつかむ練習法
- ⑦ピンにしっかり寄せる!ピッチエンドランの基本の打ち方
- ⑧キュキュキュ!っと憧れの低い球のアプローチってどうやって打つの?
- ⑨フワッ!ピタッ!ロブショットをマスターしてアプローチ名人になろう!
- ⑩【状況別攻略】寄せワンも狙える!アプローチの打ち方を知る
- アプローチの引き出しを増やそう!
①とにかく基本が大事なアプローチの『構え方』と『練習法』
uchidarumaさんによる、アプローチの基本のご紹介です。
スタンスやグリップなど、わかりやすくチェックリストを作ってくれています。
また、記事の最後に片山晋呉プロのワンポイントアドバイス動画を引用しています。
永久シード選手の説明と映像は、説得力があります。
②初心者ほど気をつけたい!アプローチの基本的な打ち方・考え方
アビさんによる、打ち方のコツと、ピンの狙い方など、実戦的なアドバイスです。
初心者の方は、ピンを狙う時に「落とし所」と「転がる距離」を明確に考えていない方も多いのではないでしょうか?
すぐに使える情報満載です。
③肩の回転で打つ!安定感のあるアプローチショットを身に付けろ
コーチャンさんの、具体的な打ち方でありがちなミスと、正しい打ち方のポイント紹介!
ドライバーのように横振りになっていませんか?
手首をこねていませんか?
肩の回転を意識して打ってみましょう。
④初心者こそ気をつけたい!アプローチはまず転がせるかどうかを考えよう!
アビさんの、クラブの使い分け紹介です。
「アプローチ=ウェッジ」とは限らない! パター、ショートアイアン、フェアウェイウッド、ユーティリティ…。
アプローチの目的は「キレイに打つこと」ではなく「カップに寄せる/入れる」ことですから、安全にパターで転がしたほうがいい場合もあるんです。
⑤アプローチ上達のためにしたいこと!効果的な練習方法をご紹介!
ゴルフ大好きさんの、自宅と練習場それぞれのアプローチ練習方法についての記事です。
練習場のマットでも、ティーアップして球をクリーンにとらえるようにすると、良い練習になるそうですよ。
⑥アプローチを制するものはスコアを制す!?距離感をつかむ練習法
uchidarumaさんによる、アプローチの距離感を養う練習方法の紹介です。
ゴルフは「距離感」を競うスポーツといっても過言ではありません。
アプローチはフルショットできない分どうやって打ったらいいかわからないという経験は、みなさん通ってきた道だと思います。
しっかり練習して、コースで慌てないようにしておきたいですね!
⑦ピンにしっかり寄せる!ピッチエンドランの基本の打ち方
surfandturfさんのピッチエンドランの基本。
練習あるのみ。普通に打てばピッチエンドランになるそうですが…。
記事最後にPGAツアープレーヤー、ロリー・マキロイ選手のアプローチ練習動画がついています。
こんな風に打てたら良いのになぁ。
⑧キュキュキュ!っと憧れの低い球のアプローチってどうやって打つの?
REDマンさんの、スピンをきかせる打ち方のコツ。
プロの試合を見ていたりすると、キュキュッと止まるボールを打っていてすごいと思いませんか?
打ち方・ボールの置き方・スピードそれぞれのコツを試して、目指せアプローチ名手!
⑨フワッ!ピタッ!ロブショットをマスターしてアプローチ名人になろう!
aichanさんの、ロブショットについて語られた記事です。
ロブショットの名人といえば、PGAツアープレイヤーのフィル・ミケルソン選手(画像)。
正しく練習すれば、あなたもフィルのようになれるかも?
⑩【状況別攻略】寄せワンも狙える!アプローチの打ち方を知る
keimanさんの、状況別のアプローチ攻略法。
1. 花道
2. ハザード超え
3. 傾斜地
4. ラフ
練習場では決して身につけられない実戦的なアドバイス。
この知識と意識を持ってラウンドに臨みましょう!
アプローチの引き出しを増やそう!
今回は基本的な打ち方やアプローチで使用するクラブの選び方などについてのまとめ記事でした。
上げる・転がす・止めるの他にも、芝の状態によって打ち方を工夫すると、より上級プレーヤーに近づきますね。
練習と実戦で好スコアを目指しましょう!