松山英樹&石川遼を徹底比較!まるで漫画のような二人の関係性がすごい!

好きな刺身はタコ!

ゴルフライター@ノザです!

松山英樹、そして石川遼。

突然ですが、この二人って【漫画の主人公】みたいじゃないですか?

漫画の主人公はライバルがいて強くなります。

・『ドラゴンボール』なら悟空とベジータ
・『今日から俺は!!』なら三橋と伊藤
・『スラムダンク』なら花道と流川

どんな漫画でも必ず実力が拮抗するライバル、仲間がいて、その二人の成長や共に戦う姿にドラマを感じるものです。

でもまぁそれはドラマの中だけの話。そう思ってました。

しかし石川プロと松山プロはそんな漫画に出て来るような関係性じゃないですか?

今日はまるで漫画の主人公かのような二人について書いていきます。

僕は少年ジャンプで育ったので、この手の設定で胸が熱くなんですよね~。

松山プロと石川プロのプレースタイルはまったく違う

松山プロと石川プロのプレースタイルはまったく違う

getty

まず松山プロと石川プロは同学年の同級生。幼い頃からジュニアとして切磋琢磨してきましたが、スタートでは歴然たる差がありました。

松山プロがジュニアの頃はまだ日の目を浴びていませんでしたが、それを横目に、石川プロは一気に駆け上がります。

松山プロは、当時の石川プロとのラウンドをこう語っています。

「飛距離なんて毎ホール毎ホール30ヤードくらい置いてかれてました……。こんな奴いるんだって……」

一方、石川プロの松山プロに対する印象は、「ごめん……覚えてない……」とのこと。

このお互いの印象が当時の力関係を物語っていますよね(笑)。

さてそんなジュニアの頃から時は経ち、かたや【メジャーに一番近い男・松山英樹】そして、【日本男子ツアー最年少選手会長・石川遼】となった訳です。

この二人の面白い点は、「プレースタイル」が明確に違うところ。

まずは松山プロのプレースタイルから紹介します!

【崩れない】松山英樹は徹底的な守りのゴルフ

【崩れない】松山英樹は徹底的な守りのゴルフ

getty

松山プロのゴルフは以下のようなイメージです。

・とにかく崩れない
・攻めるところと守るところを完璧に分けている
・常に68~71くらいのスコアで回る
・ゴルフIQが高い

彼はとにかく崩れませんよね。その証拠にアメリカツアーでも予選落ちはほとんどありません。

安定している理由は、攻めるところと守るところをしっかり分けているからです。冷酷なまでに徹しています。

狙えそうなライなら狙いたくなるのが人情。

しかし彼は例え【フェアウェイからのセカンドショットでも】ピン位置によってはパーを狙いにいきます。

強力なマネジメント力が彼の一番の強味ですね(「ゴルフIQが高い」と米ツアーで活躍した丸山茂樹プロからもお墨付きをもらっています)。

とにかく叩かず、予選落ちをしない堅実な「守りのプレー」が松山プロのスタイルです。

ちなみに松山プロに関しては以下のような記事を書いています!

【爆発型】石川遼は攻撃型ゴルフ

【爆発型】石川遼は攻撃型ゴルフ

getty

石川プロは松山プロとは逆で、「攻撃的なゴルフ」が持ち味です。

彼のプレースタイルは以下のようなイメージ

・とにかく攻める
・直ドラも使う
・ゼロ番アイアンという難しいクラブもチャレンジ
・爆発するとすさまじいスコアを出す
・予選落ちが多い

皆さん記憶に新しいと思いますが、彼は「世界最小スコア58」の記録保持者でした(今は57が最高)。

中日クラウンズのあのプレーはいまだに記憶に残っています。

見てない人はYouTubeにあるので見てみて!

どんなピン位置だろうと果敢に攻めるのが石川プロ。なのでスコアが爆発すると手のつけようがなくなる。

とは言え、その分無謀なショットも打つので叩く時は派手に叩いてしまう。浮き沈みのあるゴルフなんですよね。

「浮き」が多いなら良いんですが、「沈み」も同等程度にやってくるので予選落ちが多いんです。

おそらくこの点が松山プロとの決定的な「差」ですね。

ゴルフは4日間良いスコアを出さないといけない。

石川プロの場合、昔は3日間良いプレーをしていたのですが、今は2日間だけいいという試合が多い。

だから予選落ちも多いんだと思います。

石川プロに関しては以下の記事で書いています。

同年代同組でまったく違うプレースタイルがまるで漫画

同年代同組でまったく違うプレースタイルがまるで漫画

getty

守りのゴルフ・松山英樹
攻めのゴルフ・石川遼

こんな相反する二人が同学年の同級生で、さらにお互いを認めあっているんです。

松山プロは、「遼は天才」と認め、石川プロは、「英樹のショットは一生掛かっても追い付けないかも」と認めています。

ゾクゾクしません? この関係性?

これ、最後に力を合わせて敵“PGAメジャー”をやっつける展開ですって!

この物語はずっと追い掛けたいと思いますね。

途中で休刊とか、ダブル主人公のどちらかにスポットライトが当たり続けても、最後はどっちも笑ってハッピーエンド! みたいなね。

まとめ・漫画の主人公の二人はいつか同組で優勝争い

まとめ・漫画の主人公の二人はいつか同組で優勝争い

getty

ということでまとめます!

【松山英樹と石川遼は漫画の主人公みたい!】

1.同学年の同級生という設定
2.プレースタイルの違う二人
3.守りの松山
4.攻めの石川
5.最後は二人でメジャー制覇

実は二人で組んで世界と戦った試合があります。当時テレビでも話題になりましたが、僕はもうそりゃ胸熱でしたよ!

オーストラリアで開催された、男子ゴルフの国別対抗戦W杯でした。

3年振りに開催された、世界的にも注目の大会。ランキング上位の松山プロが石川プロを相棒に指名したんです。

何この設定! これで優勝とかしたら僕が描いた漫画の世界!
映画化でしょ! と息巻いてました(笑)。

結果は残念だったけど、この時確信しましたね。

いつかこの二人が揃って日本を感動させるって!

熱くなってきたので今日はここまで。とにかくあの二人は漫画の主人公なんです。

それではまた!
お気に入り
ノザ@ゴルフライター

【ゴルフは一生モノ】関東近郊に住むアラフォー直前のノザです!今までゴルフライター&ブログなどで500記事以上を書いています。 【ツイッターでフォロワー募集!】 ツイッターでフォロワーさん募集しています。 ゴルフ好きなら全てフォロバ返しますのでよろしくお願いします。ゴルフやライターの事を多く呟いてます! 【公式ブログ開設】 ノザ@ゴルフライターの公式ブログを開設しました!(2020年4月)お仕事依頼はブログ経由でお願いします。 https://golfwriter-noza.com/

このライターについてもっと見る >

カートに追加されました。