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Gridge編集部
【今季5勝目!】桑木志帆の快進撃を支える最新ギアとは? 驚異のFWキープ率92.9%を記録したドライバーにも注目!
2026年10月25日、日本女子ツアー「マスターズGCレディース」(兵庫県)最終日。2打差の首位からスタートした桑木志帆が、通算15アンダーで優勝! 海外メジャーを含む今季5勝目(国内4勝)を挙げ、年間女王の座に向けて大きく前進しました。
今回は、桑木志帆選手の活躍を支える最新の使用ギアをご紹介します。
目次
信頼を寄せる新ドライバー「B-Limited BX TOUR MAX」
桑木志帆選手が使用する「B-Limited BX TOUR MAX」は、2026年9月に発売された、飛距離性能と高い直進安定性を追求したツアーモデル。
桑木選手は先月からこのドライバーを投入し、翌週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」で優勝。今回の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」でも勝利に貢献するなど、年間女王の座に向けて大きく前進する原動力となっています。
このドライバーの最大の特徴は、カーボンセミモノコック構造によって生み出した余剰重量を活用し、ヘッド後方に約35gのウエイトを配置した高慣性モーメント設計。ミスヒット時のヘッドのブレを抑え、安定した弾道を実現します。さらに、フェースには独自技術「BITING FACE 2.0」を採用。インパクト時のボールの滑りを抑え、低スピンの強い弾道で飛距離性能を追求しています。
今大会では、4日間を通じてフェアウェイキープ数が56ホール中52ホール、キープ率92.9%という驚異的な数字を記録。このスタッツは出場選手中トップで、桑木選手の安定したティーショットが優勝を大きく後押ししました。
なお、「B-Limited BX TOUR MAX」は、海外メジャーチャンピオンの古江彩佳プロも早速使用しています。
メーカー担当者によると、ツアープロからの評価も非常に高く、今後さらに使用選手が増えていきそうな手応えを感じているとのことです。
Gridge編集部でも実際に試打しましたが、特にミスヒット時の曲がりの少なさが印象的で、非常に完成度の高いドライバーだと感じました。
今季の快進撃を支える最新ウェッジ「BITING SPIN 2」
桑木選手は、ソールの抜けの良さとスピン性能を高く評価しており今年の5月頃から48°と52°を実戦投入しています。
投入後間もない「Sky RKBレディスクラシック」で今季初優勝を飾り、8月の海外メジャー「AIG女子オープン」制覇にも貢献するなど、今季の快進撃を支えるウェッジとなっています。
「BITING SPIN 2」の大きな特徴は、新たに採用された「マルチアングルミーリング」。
フェース面に異なる方向のミーリングを組み合わせることで、フェースを開いたアプローチでも安定したスピン性能を追求しています。
さらに、スコアラインを従来の15本から19本に増やし、濡れた状態でもスピン量の低下を抑えるなど、さまざまなコンディションでのスピン性能を高めています。なお、58度にはBITING SPINのプロトタイプを採用しています。
桑木志帆選手が使用する「B-Limited BX TOUR MAX」と「BITING SPIN 2 ウェッジ」は、Gridge編集部でも実際にコースで試打しています。
それぞれの性能や使用感を詳しく紹介していますので、ぜひこちらの記事も参考にしてみてください。
高弾道でやさしくグリーンを狙える「BX2HT HY ユーティリティ」
「BX2HT HY」は、2025年9月に発売された、つかまりの良さと高弾道を追求したユーティリティ。
最大の特徴は、ソールのヒール側に8gのウエイトを配置した「ドローバイアス設計」。ボールをつかまえやすく、安定した高弾道でグリーンを狙える設計となっています。
さらに、フェース全面には独自技術「BITING FACE 2.0」を搭載。インパクト時のボールの滑りを抑えることで、さまざまなライから安定した弾道を実現します。
また、低重心・高慣性モーメント設計に加え、ボールを拾いやすいオフセット形状を採用。ミスヒットへの強さと扱いやすさを両立したユーティリティです。
桑木選手は19°と22°の2本を使用しています。
強弾道と高い操作性を追求した「B1ST フェアウェイウッド」
「B1ST フェアウェイウッド」は、2023年発売のアスリート向けモデル。
チタンボディとカーボンクラウンを組み合わせた低重心設計により、高初速・低スピンの力強い弾道を追求しています。
フェースには独自の「スリップレスバイトミーリング」を採用。インパクト時のボールの滑りを抑え、安定したスピン量と高い直進性を実現します。
なお、後継モデル「BX1ST フェアウェイウッド」は、カーボン部分を拡大した新構造「カーボンラッピングデザイン」を採用し、低重心化と高慣性モーメント化によって、飛距離性能と安定性をさらに追求しています。
高いスピン性能とソフトな打感が魅力の「TOUR B XS」
「TOUR B XS」は、独自の「スピード&スピンコントロールテクノロジー」により、ドライバーショットでは高初速・低スピンによる風に強い弾道を実現。一方、アプローチではフェースに吸い付くようなソフトな打感と高いスピン性能を発揮し、飛距離とショートゲームでのコントロール性能を高次元で両立しています。
ちなみに、桑木選手が愛用するイエローカラーのボールも大きな注目を集めています。
8月の海外メジャー「AIG女子オープン」優勝後には、ブリヂストンの「TOUR B X/XS」のイエローボールの店頭売上が、優勝前後の2週間比較で約40%増加したと報じられています。
桑木選手の活躍は、ブリヂストンのボールの人気にも大きな影響を与えているようです。




