
ギア猿
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10月の『ギア猿』は〜ゴルファー再生工場(6)~ ダイアン津田さん初登場! ギアの悩みを解決するぞ
10月のギア猿は、ゲストに冠のゴルフ番組も好評の『ダイアン』津田篤宏さんをお迎えして、恒例企画「ギア猿ゴルファー再生工場」をお届けします。
最近、引っ掛け、チーピンが多発する、という津田さんのお悩みをギア面から解決していきます。
また、「QPプロのワンポイントレッスン」や好評の「教えて! 鹿又っちゃん」コーナー、担当ディレクターの「Dチョイス」コーナーもあります。
ぜひ、みなさん動画を最後までご覧ください。
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ドライバー2本体制ながら、両方ともチーピンが……
まずは、津田さんのクラブセッティングからチェック。津田さんの現状のクラブ構成は、ウッド類3本、ユーティリティ2本。アイアンは7番から、そしてウェッジ5本という、クラブの統一感もある洗練されたクラブセッティングになっています。
そして、津田さんを悩ませる、引っ掛けが出るというドライバーはバッグに2本をスタンバイ。ただ、どちらでもチーピンが出るそうです。シャフトは先調子の50g台のSフレックスとのこと。はたしてお悩みは解決するのでしょうか?
「FlightScope Mevo Grn2」で検証開始
それでは実際に、津田さんが自身のドライバーを打ってみて「FlightScope Mevo Grn2」でデータを取ってみましょう。
この試打でもやはりひっかけが出てしまいました。ただ、関“QP”雅史プロによると、「クラブがしっかり下から入っているので、上達している過程だと思います。その中で紙一重で引っ掛けが出てしまうのは、ある面しようがないと思います」とのこと。ただ、このミスはシャフトで解決するそうです。
津田さんのためのチーピンの出づらいシャフト
今回は、津田さんのためにチーピンの出づらいシャフトを、UST Mamiya、三菱ケミカル、グラファイトデザイン、フジクラシャフトの大手4メーカーから選んでみました。
まずは、UST Mamiya「ATTAS RX ULTRA BLACK」
まずは、UST Mamiya「ATTAS RX ULTRA BLACK」(5S)から。津田さんの使っている先調子のシャフトとは対象的な手元側がしなる調子のシャフトです。
津田さんの感想は「ヘッドが戻ってくるのが少し遅いような気がします」。確かにボールは右に出ています。
同じくUST Mamiyaの「LIN-Q PowerCore WHITE」
続いては、同じくUST Mamiyaから、トッププレイヤー向けに設計された「LIN-Q PowerCore WHITE」です。こちらも元調子となります。先端剛性が非常に高いので、力を入れて振りにいっても大丈夫とのこと。それを聞いて津田さんも万振りでチャレンジ。確かに左に行かず、思いっ切り振ったので距離も出ています。
津田さんは、チーピンが怖くて捕まえないようにしているそうですが、捕まえに行って安心して振りたい、ということならこういうシャフトが良いそうです。実際、津田さんも「これは引っ掛けた!」と思ってもそうではなかったという結果も出ました。
次は、三菱ケミカル「TENSEI Pro Black 1K Core」
続いて、強く振っても左へのミスが抑えられるという三菱ケミカルの「TENSEI Pro Black 1K Core」です。こちらも元調子となります。津田さんが打ってみると、やはり左には行きません。タメを作りながらヘッドの返り過ぎを抑えるというシャフトの特性がよく出ています。津田さんも打ってみて「気持ちいい〜」とのことです。
同じく三菱ケミカル「Diamana WB」です
お次も同じく三菱ケミカルの「Diamana WB」です。長い歴史を誇るDiamanaシリーズの白マナ系第6世代のシャフトで、低トルクで弾き感のある1本とのことです。
津田さんが打ってみると、チーピンの手応えだった当たりも、出球が右に行きそこから戻ってきました。
中調子のグラファイトデザイン「TOUR AD FI」
続いては、グラファイトデザイン「TOUR AD FI」。高初速と高い打ち出しを追求した中調子のシャフトです。
津田さんが打ってみると、いきなり「完璧!」な球が出ました。「めっちゃ気持ちいい!」とも。そこまでヘッドの返りのタイミングが遅くない上に先端剛性は高いので、タイミングが取りやすく安定しているのではないでしょうか。
続いてもグラファイトデザイン「TOUR AD UB」
続いても、グラファイトデザインの「TOUR AD UB」です。こちらも中調子です。高弾道の「TOUR AD FI」に対し、力強い低弾道が持ち味のシャフトです。
津田さんが打ってみると、ちょっと捕まりが悪いみたいで右に出てしまいます。やはり津田さんにはもう少し捕まるシャフトが合いそうです。
中元調子のフジクラシャフト「26 VENTUS TR BLUE」
次は、フジクラシャフトの「26 VENTUS TR BLUE」です。切り返しでタメを感じやすい中元調子で、強く振ってもヘッドが暴れにくい一本だそうです。
津田さんが打ってみると、少し右に出ましたが、今日イチの飛距離を記録しました。津田さん曰く「このシャフトは叩けますね」とのこと。
最後はフジクラシャフト「SPEEDER BOOST」
最後に試打するのは、フジクラシャフトの「SPEEDER BOOST」です。手元と先端の2箇所がしなるダブルキックのシャフトです。これまでとはちょっと系統が違うシャフトなので、はたして津田さんに合うのでしょうか?
このシャフトを華丸さんも試してみました。結果、弾道は非常に真っ直ぐに行ったのですが、本人の好み的にはもう少し硬いほうがいいとのこと。
ということで、追加で津田さんが好感触だった、グラファイトデザイン「TOUR AD FI」も打ってみました。こちらのほうが硬くて弾道も良く華丸さんの好みだったようです。
結果の良かった2本を再度試打しました
全シャフトの試打後、津田さんの結果が良かった、グラファイトデザイン「TOUR AD FI」とUST Mamiya「LIN-Q PowerCore WHITE」を再度試してみました。
やはり、両方とも甲乙つけがたく良いみたいで、津田さんもこれならチーピンが怖くなくなりそうです。
津田さんのお悩み解決「QPのワンポイントレッスン」
シャフトをたくさん試してみて、津田さんのスイングの特徴も分かってきたようで、ここで「QPプロのワンポイントレッスン」です。
津田さんのようにチーピンが出る人は、ヘッドを返し過ぎてフィニッシュまでクラブを振れ切れないそうです。それを解消するために、グリップをスプリットにして素振りをすると良いとのこと。具体的な振り方やコツはぜひ動画でご確認ください!
「教えて! 鹿又っちゃん」コーナーは「ウェッジのロフトについて」
好評の「教えて! 鹿又っちゃん」コーナーは、今回は津田さんから質問の「ウェッジのロフトですが、定番は4度ピッチだけど、なぜ4度刻み? 違うロフトじゃダメ?」にお答えします。
鹿又さんの答えは「4度ピッチのロフトってやはりまとまっているのです。ロフト1度で2.5〜5yd変わるので、4度あると10yd前後変わるのでちょうどいいと思います。あとは、自分で思っている距離がそのロフトで打てているかが大事になります」。詳しい説明やアドバイスはぜひ動画にて!
「教えて! 鹿又っちゃん」では、ギアのお悩みを大募集中です。採用された方にはdynabook特製ボールをプレゼントします! 以下のリンクの質問フォームからどしどしお送りください!!
「Dチョイス」コーナーは、メンタルグッズ編
最後は、担当の吾孫子ディレクターが選んだ「Dチョイス」コーナーです。「整いまくり? メンタルグッズ」編をお届けします。
脳の状態を見える化できる「Focusband」、ボールだけを集中して見ることが出来る「ゾーングラス」、癒し系ロボットの「甘噛みハムハム」などなど。その効果のほどはぜひご自身で体感してみてください!




