飛距離に密接な関係がある「ミート率」の計算方法を知ろう!

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素晴らしいスイングができるようになるには、まずは自身のスイングについて認識しておく必要がありますが、同時にヘッドスピードやミート率といった数値も知っておいたほうがいいでしょう。

ここではミート率や飛距離の計算方法について詳しく解説をしていきます。

スコアを上げたいという人にとってはとても重要な要素なので、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

そもそもミート率とは?

そもそもミート率とは?

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ゴルフ用語にはミート率という言葉がありますが、そもそもミート率とはどのような意味なのでしょうか。

わかりやすく言うと、効率的にパワーをボールに伝達させてヒットしているかの指標です。

もっとも飛距離を出せるクラブ、ドライバーでは、ヘッドスピードの1.4倍の飛球速度を出せると言われており、きちんとした計算方法によると、限界は1.5倍程度と言われています。

ミート率はスコアと密接な関係にあるのでしっかりと理解しておきましょう。

ミート率の計算式はとてもシンプル

ミート率の計算式はとてもシンプル

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ミート率計算方法は

(ボール初速)÷(ヘッドスピード)=ミート率

となっています。

要はボール初速とヘッドスピードさえ算出できれば、ミート率は簡単に求めることができるのです。

いくらヘッドスピードが速くてもしっかりと効率的にパワーを伝達できていなければ、ボール初速は当然遅くなり、結果としてミート率が低くなり、飛距離も出ないということになってしまいます。

飛距離の計算方法について

飛距離の計算方法について

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先ほどはミート率を求める計算式を説明しましたが、ここでは飛距離を算出する計算方法をお伝えします。

計算式は至ってシンプルでこのようになります。

【ボール初速×4=飛距離】です。

ボール初速に4という数字を掛けることによって、およその飛距離を求めることができます。

飛距離は好スコアを狙うゴルファーにとっては非常に重要な要素なので、飛距離を算出しながらしっかりと練習がしたいという方は、この計算方法でご自身の飛距離を算出してみてください。

また、この計算式で出される飛距離まで実際に飛んでいない場合は、どこかにエラーがある(スピン量が多い、打ち出し角が高過ぎる・低過ぎるなど)はずなので、原因を特定して、改善を図りましょう。

ミート率と飛距離についてのまとめ

ミート率と飛距離についてのまとめ

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ミート率と飛距離の計算方法についてお伝えしてきましたが、ご自身のミート率と飛距離がわかれば様々なことを分析できるようになります。

ミート率については1.4を越えると、しっかりとスイングが行えていると思って間違いないでしょう。

なんとなくの感覚だけではなく、数字で自身のレベルを確認することができるので、確実に上達したい、いいスイングができるようになりたい、という人はこの練習にミート率と飛距離の計算方法を取り入れてみてください。


いかがでしたか?

いくら速いスイングができるようになってもミート率が上がらなければ、飛距離は伸びず、いくら素晴らしいドライバーを使っても性能を発揮できないままです。

写真のように、簡易的にミート率を測ることのできる機械も最近では手軽に入手できます。

自身のゴルフを見直す意味でも、数字を見ながら練習するということはとても重要です。
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eccooo

アマチュア競技にちょこちょこ参加している、なんちゃって競技ゴルファーです。

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