何年かに一度大幅に進化するドライバー。今年はその当たり年だ!
ゴルフクラブ

何年かに一度大幅に進化するドライバー。今年はその当たり年だ!

0

過去にもそうであったように、ゴルフクラブは何年かに一度大幅に進化する。

2016~2017はその何年かに一度であると考えます。

飛距離、寛容性、素材全てが進化したモデルが発売された年といえるでしょう。

どんな内容なのか?

それでは行ってみよう!

1.5年~2年に一回ニューモデルは発売されるが・・・

ドライバーにおいて、新商品投入サイクルというものがあり、1.5年~2年でニューモデルが発売されています。

しかし、モデルチェンジ事に性能が進化しているのか?

というと???????

疑問符が付く。

どこ変わったん?何が違うん?

ヘッドの色や形が変わったのはわかるが、打ってみて変化を感じる事がほとんどないのが現状。

モデルによっては、進化どころか退化してるんちゃう?

とも思える現状。

歴史は繰り返す。

ドライバーの始まりは、ヒッコリーシャフトにパーシモンヘッド。

それが、スチールシャフトとパーシモンに代わり、そしてスチールシャフトとメタルヘッドになり、カーボンシャフトとチタンヘッドへと・・・。

ヘッドの大型化へと進化してきた歴史がある。

過去の歴史のように、2017年はドライバーが大幅な進化をした年であると思う。

具体的には、カーボン素材を仕様した複合素材ヘッドの誕生である。

テーラーメイドはやっぱりテーラーメイド

ゴルフクラブ業界においてのテーラーメイド。

業界人、ゴルファー共に業界のリーディングカンパニーであることは間違いないと思う。

テーラーメイドの歴史をたどると、世界で一番最初にメタルヘッドを開発。

世界初、可変式ウェイトの開発。

世界初、可変式アジャスタブルホーゼルの開発。

世界初、スピードポケットの開発。

その技術は、他メーカーにも影響を与え、現在に至っている。

しかし残念ながら、カーボン複合ヘッドは世界初ではない。

過去には、ヨネックス、プロギア、ナイキなどがカーボン複合素材のヘッドを開発しているが、打感、音等がゴルファーに受け入れられず性能もいまいちな事もあり、継承されていなかった。

しかしそれらを、満足させるレベルで商品化したのが現在のMシリーズである。

Mとはマルチを意味するそうです。

カーボンとチタンのマルチ素材のヘッドという意味らしい。

キャロウェイも追従

続いてはキャロウェイも複合素材ヘッドの開発。

EPICシリーズからキャロウェイもカーボン複合ヘッドを採用している。

Mシリーズ同様、カーボン独特の打感、音を解消したヘッドである。

もちろん性能的にも、秀でたものがある。

ジェイルブレイクテクノロジーという2本の棒をヘッド内部、フェースに近いところに設置する事により、フェースがたわみ、ボール初速が上がるというテクノロジーである。

もともとはグラビティコアを採用したモデルで、初速が上がったために研究、開発されたとのことである。

(※編集部注-グラビティコア=2014年に発売された「ビッグバーサアルファ」に搭載された機構で、両端の重さが違う棒状のウェイトを上下入れ替えることで重心高さを可変させることができる)

重心高を変化させる事で、スピン量を調整する目的だったグラビティコアが、初速が上がるという副産物を発見したことにより研究開発が進み、ジェイルブレイクテクノロジーへと発展したのだ。

現状、MとEPICシリーズのみ

カーボンを含め複合素材を使用するのは、現在のヘッド性能のトレンドである。

①低重心
②低スピン
③スイートスポットの拡大、寛容性

を向上させるためである。

全ては安定した方向性、飛距離を確保するためのテクノロジーである。

来年以降も複合素材の流れは変わらないと予測し、他のメーカーからも続々と複合素材ヘッドは開発され、スタンダードになっていくと思う。

2017年は何年かに一回の大幅な進化があった年。

ぜひドライバーの買い替えを検討してほしいと思います。

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

次の記事

何年かに一度大幅に進化するドライバー。今年はその当たり年だ!

カートに追加されました。


×