ゴルフのスコアアップに体幹トレーニングは欠かせない!

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ゴルフ初心者ではスコアが100を超えてしまうことも珍しくはないでしょう。

しかし、体幹トレーニングを行うことでスコアアップに欠かせない筋力やバランス感覚を養うことができます。

今回は、家でも簡単にできるような体幹トレーニングをいくつか紹介し、トレーニングを行う上での注意点も解説します。

対角の手足を持ち上げるダイアゴナルバックレイズ

ダイアゴナルバックレイズはゴルフに欠かせないひねる動きに関係する回旋筋を鍛えることができる体幹トレーニングです。

まず、うつ伏せの状態で足を腰幅に開き、両手を顔付近に置いておきます。

そして、右手を伸ばして肘を地面から上げ、左足を伸ばして太ももが地面から離れるくらい持ち上げ、その姿勢を5秒間キープします。

手足を下ろしたら、次は左手と右足を伸ばして持ち上げ、その姿勢を5秒ほどキープします。

これを左右10回行い、10回を1セットとして3セットを毎日行うことを目標にします。

慣れてきたら、1セットを15~20回に増やしても構いません。

腹筋を効果的に鍛えるレッグツイスト

レッグツイストは、腹筋を効率よく鍛えられる体幹トレーニングです。

まず、仰向けの状態で軽く両腕を左右に開き、その状態で両足を地面と垂直になるまで上げてから3秒ほどキープします。

次に、両足を左右に曲げていきますが、足を曲げるとき、体をひねり過ぎて肩が地面から離れてしまうと効果が減衰してしまうので、肩が上がらないギリギリの角度を意識することがポイントです。

左右15回を1セットとして、1日3セットを目標に頑張ってみましょう。

体力がついて来たら、1セットを20~25回まで増やしてみると効果が高まります。

普通の背筋とはちょっと違うバックフルアップ

バックフルアップは、力強いスイングに欠かせない広背筋・脊柱起立筋を鍛えるのに適した体幹トレーニングです。

うつ伏せの状態で足を腰幅に開き、両手は顔の横くらいに置いておきます。

この状態から、胸から股関節までの部位以外を地面から持ち上げて、同時に両腕・両足を大きく広げます。

腰をそらし過ぎると、かえって腰を痛める原因となるので、筋肉の伸びを感じるくらいで止めておきましょう。

この姿勢を30秒間キープして1セットとし、これを1日に3セットを行うことを目標とします。

慣れてきたら1セット60秒程度まで伸ばしてOKです。

体幹トレーニングではどんなことに気を付けるべき?

体幹トレーニングではどんなことに気を付けるべき?

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体幹トレーニングの効果を引き出すためには、起床してすぐ、あるいは寝る1~2時間前に行うことがポイントで、できれば、この両方で行うことが望ましいです。

朝の目覚めに行えば、筋肉の覚醒を手助けし刺激が大きくなります。

寝る1時間ほど前なら適度に疲労を蓄積させ、入眠の手助けになるので、筋肉の成長が期待できます。

また、体幹トレーニングは徐々に負荷を上げていかないと思うような効果を発揮できません。

1セットの回数を増やし、1日のセット数を伸ばしていけば、筋肉の強度の限界点を引き上げられます。


体幹トレーニングで体幹が強くなれば、飛距離アップはもちろん、アドレスやスイングも安定するので、スコアアップも望めますよ!

地味なトレーニングですが、効果は絶大です。

目標に向けてがんばりましょう!

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uchidaruma

シングルプレイヤーになって5年 アスリートゴルファー目線の記事を書かせていただいてます

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