ウェッジを極めるとドライバーも飛ぶようになるって本当?

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ゴルフを始めて少しゴルフのことがわかり始めると、サンドウェッジやアプローチウェッジなどの『ウェッジ』で自由自在にボールをコントロールする上級者に憧れるを抱くようになると思います。

しかも、ウェッジを極めるとドライバーの飛距離も伸びるようです。

いったいなぜなのでしょうか? そして効果的なウェッジの練習とは?

サンドウェッジは一番短くて一番重いクラブ!

サンドウェッジは一番短くて一番重いクラブ!

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パターを除いた13本のクラブの中で一番シャフトが短く、一番総重量が重いクラブがサンドウェッジです(デシャンボーは、例外と思いますが……)。

そして、ロフト角が最も大きくボールを上げやすいクラブでもあります。では、そのサンドウェッジは最もやさしいクラブでしょうか?

答えは「イエス」であり「ノー」でもあります!

ボールを上げる! という意味では最も上げやすいクラブです。その点では『やさしい』と言えると思います。

しかし、手先でスイングしても何とかなってしまう部分もあるので、スイングを崩しやすいという点では、ドライバーと双璧をなすという難しい側面もあります。

そんなサンドウェッジの効用を知ると、極めてみたくなると思いますよ!!

帝王もスイング矯正に使ったサンドウェッジ!

帝王もスイング矯正に使ったサンドウェッジ!

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PGAツアー通算73勝、46歳2ヶ月23日でマスターズ優勝、史上最高のゴルファーとも言われる『帝王』ジャック・ニクラウス。

メジャー勝利数18勝は、歴代1位です(参考:タイガー・ウッズは15勝)。

歴史に名を刻むニクラウスでも、ラウンド中に突如調子を崩すことがありました。

そんな時にニクラスが修正のために行うのは、サンドウェッジで素振りをしながら身体の動きをチェックすることだったそうです。

重いクラブだからこそ、クラブの位置を確認しやすく、身体の動きを修正しやすいのだと思います。

『飛ばさない』練習!

『飛ばさない』練習!

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最も飛ばないクラブ『サンドウェッジ』で飛ばさない練習をしましょう。

飛ばさない! と決めたら力むこともないので、身体の動きに集中しましょう。

それでは『飛ばさない練習』法を2つご紹介します。

1.『高めにティーアップして、フルスイングの大きさでゆっくりスイング!』

身体の動きに注意しながら、大きなスイングアークでスイングします。

インパクトでは絶対にティーを打たないように! フィニッシュはしっかりと取り、静止して3つカウントします。

2.『小さなバックスイングから大き目のフォローでフックを打つ』

飛ばしたい! という欲に負けると、バックスイングを必要以上に大きく取り、手上げになることが多いと思います。そして、インパクトでは当たって終わり! になってしまい、フォローを取れない方を多くお見掛けします。

この練習は『飛ばさない練習』です。その代わり、ボールをしっかりと身体の回転でつかまえます。

身体の回転だけで、正面から見ると時計の針で8時の位置までバックスイングします。切り返しではしっかりと左足を踏み込み、ハンドファーストでインパクト。フォローは、2時の位置まで大きく振ります。

インパクトではクラブをボールに直接コンタクトさせて『カツン』と音を出すこと。

そして、ボールは飛球線右に打ち出してフック回転で左に戻って来る弾道を打ちましょう。

ボールが上がるクラブで低く飛び出すスピンの効いたボールを打つ!

ボールが上がるクラブで低く飛び出すスピンの効いたボールを打つ!

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2年連続賞金王の今平プロのこの写真は、恐らくこの段落のテーマとなる低く飛び出すスピンが効いたボールを打った直後と思います。

このボールを打つためのポイントは以下の7つです。

1.ボールは右足親指の前に置く。
2.スイングでは手先を一切使わない意識を持つ。
3.クラブフェースは開いてハンドファーストに構える。
4.体重移動ではなく、回転でスイングする。
5.バウンスを活かして、ロフトを立ててハンドファーストのままインパクト。
6.インパクト後も右手首は、甲側に折れた状態をキープ。
7.クラブは低い位置からボールに向かい、インパクト後も低くフォローを出す。

アプローチのレパートリーが増えるだけではなく、ボールをダイレクトにとらえる感覚を養うこともできます。

芯を外してスピンをかけない!

芯を外してスピンをかけない!

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ボールをクラブフェースのトウ側に置いて、パターのようにクラブを吊って構えると、クラブのヒール側は浮きますよね。

そのままストロークすると、ボールはいわゆる『死に球』になり、少しキャリーした後はトロトロと転がります。

グリーン奥からのアプローチには有効な打ち方です。

『おっ3』は、フェースを開いてヒール側からトウ側にボールが滑り上がるような打ち方と、同じくフェースを開いてトウ側で打つことがあります。

同じような打ち方でもスピン量がまったく違います。

難しい上に、弊害も多いロブショットよりもこうしてクラブの性能を活かすことで、『ゴルフの引き出し』は増えると思います。

ウェッジの練習がドライバーに効果があるのはナゼ?

ウェッジの練習がドライバーに効果があるのはナゼ?

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サンドウェッジの練習方法や、バリエーションを紹介させていただきました。

この練習が、どうしてドライバーにも効果があるのでしょうか?

それは、こんなポイントがすべて飛距離アップに直結するからです。

・身体を使ったスイング
・スイングテンポの調整
・ハンドファーストなインパクト
・フック回転
・スピンコントロール

上記のポイントが整うと、飛距離アップにも大いに期待できます。

『おっ3』は、練習場に行くとサンドウェッジに始まり、サンドウェッジで終わる形にしています。

スイングが乱れた時ほど、サンドウェッジ重視の練習でスイング・テンポを整えます。

これはおススメの練習法です。
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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニングを怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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Cleveland RTX ZIPCORE 200901-1001

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