トラブル発生!!その時あなたは?【 米ツアープロの超絶トラブルショット動画付き 】

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コースをプレーしていれば、ショットが曲がるのは仕方のないこと。

プロゴルファーだって、思ってもいないところに曲げてしまうなんて、よくあることです。

ただし、そこは百戦錬磨のプロ!

トラブルに対しての、引き出しの量が違います。

私たちも、トラブル時の対処方法を知っておきましょう。

そして、プロのようにはいかなくても、技量に応じた対応ができるよう練習しておきましょう!

トラブルショットって?

そもそもトラブルショットとはいったいどういう状況のことなのでしょう?

一般的には、フェアウェイのいい芝の状態を基準にして、それよりも悪い状況のリカバリーショットすべてを、トラブルショットと呼びます。

ラフに入っても、林の中でも、バンカーなどのハザード、たとえフェアウェイにあったとしてもディボット跡の中や急傾斜に止まっていたりしたら、それはトラブルショットとなります。

もちろんそれぞれの状況で対処の仕方は変わります。

なるべく引き出しを多く持っておけるといいですね。


ジャスティン・トーマス選手の、ラフから木の下を低いボールで通して花道からグリーンにのせていこうショットがまさかのっ!(長っ!)↓

ラフに入れてしまった場合

ラフに入れてしまった場合

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ラフからのトラブルショットの場合、ボールの沈み具合で打ち方が変わってきます。

ボールがラフに浮いている場合は、普通のショットのように打って構いません。

ただし、どの程度浮いているのかのジャッジをしっかりやらないと、ダルマ落としのようになってしまったり、大ダフリして全然飛ばないというミスが出がちです。

それと、ヘッドスピードの速い人は、「フライヤー」といってボールのスピン量が減ることでボールが飛び過ぎてしまうことがありますので、番手を下げるなりして対応しましょう。

ボールが半分以上沈んでいる場合は、ラフの抵抗が強いので、ショートアイアンやウエッジなどのロフト角の大きいクラブを選択して脱出優先となります。

一般的なヘッドスピードの方なら、8番アイアン以下がいいでしょう。

写真のように、ボールがラフに完全に沈んでいる場合は、出すことだけを考えます。

残り距離よりも、ボールの状況によって次打のクラブを選択しましょう。

ウェッジを短めに持ち、まずはしっかりフェアウェイに出すことを考えましょう。

林の中に打ち込んでしまった場合

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Phil Mickelson: escape artist.

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次によくあるトラブルショットが、林の中からの脱出です。

私たちアマチュアがまず一番に考えることは、1打で林から出すことでしょう。

プロの選手が木と木の間を抜くショットを見せますが、これを真似して打った場合、その大半が失敗してさらなるトラブルショットになってしまいます。

絶対の自信がない限り止めておきましょう。

林から出す際は球を上げてはいけません。

そのため、ロフト角が小さめのクラブで打つようにします。

5番アイアンや、ユーティリティーあたりがベストでしょう。

コツは、クラブを短めに持ち、ハーフスイング以下で確実にインパクトすることです。


フィル・ミケルソン選手の、基本に忠実な林からの脱出ショット! その結果は?↓

池などのハザード超え!

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Jackpot Jhonny with the ace! 🎯⛳️

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池や谷などのハザード越えのショットは、それ自体はトラブルではないのですが、メンタル的にはトラブルショットかもしれません。

こういった時の一番のプレッシャーは、失敗をイメージして出てきてしまった不安です。

不安はフォームを縮こませ、ミスショットを誘います。

結果、飛距離が伸びず、本当にハザードに落としてしますのです。

そのため、クラブを選ぶときには十分にハザードを越えられるクラブを選びます。

決してピンを狙うのではなく、池をいちばん楽に超えられる広い場所を狙っていきましょう!

少しでも安心できるエリアを狙うことで、いいショットにつながるものです。


ジョナサン・ベガス選手のどんだけ池! のパー3でのミラクルショット!

いかがでしたか?

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Gotta do what ya gotta do ... #TOURVault

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トラブルショットは、ゴルフをしていれば避けられないものです!

だからこそ、こういった対処方法を知っておくことが不可欠になります。

機会があれば練習しておくこともいいでしょう。

ここで知ったことをしっかり頭に入れておくことをオススメします♪


アーニー・エルスの、アマチュアは絶対真似てはいけないスーパーショット↓
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Fagio

学生時代からゴルフをやっているにもかかわらずエンジョイゴルファーのまま今に至ってます。

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