バンカーが苦手な人必見!ミスの出にくい脱出方法

プロになるとライの状況が複雑になるラフからのアプローチより、バンカーのほうが寄せやすいという場面が増えますが、私たちのようなアマチュアゴルファーでは、バンカーに苦手意識を持つ人が多くいると思います。

そこで今回は、バンカーが苦手な方にぜひ試してもらいたい、安定してバンカーを脱出する方法を紹介します!

バンカーが苦手な人の共通点〜上から打ち込む意識が強過ぎる~

バンカーが苦手な人の共通点〜上から打ち込む意識が強過ぎる~

getty

バンカーショットが苦手でいろいろな人にアドバイスを聞くけど、どんな方法を試してもザックリやホームランが止まらないという人は、「バウンス」が上手に使えていないことが原因です。

そして、「バウンス」が使えない大きな要因として、「ヘッドの軌道が鋭角過ぎる」ということが考えられます。

初心者の頃に、「バンカーは上から打ち込め」(これは目玉の脱出方法としては正しいです)とか、「砂を爆発させろ」というイメージを強く叩き込まれた結果、上から打ち込むようなスイングで固まってしまった人が多くいます。

安定したバンカーショットを身に付けるには、緩やかなヘッドの軌道でバウンスを上手に使うことが大切です。

まずはバウンスを使うアプローチから練習しましょう!

アプローチと同じ構えでバンカーショットしよう!

アプローチと同じ構えでバンカーショットしよう!

getty

バンカーに悩める人は、まずはバンカーショットの基本として、アプローチと同じ構えで脱出できることを体感してください。

ここでいうアプローチとは、バウンスを滑らせて打つアプローチのことです。

■構え方(アプローチと同じ点)
1.スタンスはスクエア(爪先はややオープンでもOK)
2.ハンドファーストは作らない
3.ボールはスタンス中央〜半分左にセット

■構え方(アプローチと違う点)
1.フェースを45度程度開く(バウンスを効かせるため)

■不要な準備
1.クラブを極端に短く握る(ヘッドを使えない)
2.足を砂に深く埋める(ダフリの原因)
3.膝を深く曲げて重心を下げる(手打ちになりやすい)

バンカーから安定的に脱出するためには、バウンスを効かせて緩やかなヘッドの軌道で、アプローチと同じ感覚で、横から芝を掃くのと同じイメージで打てばOKです。

バンカーショットの距離の合わせ方

バンカーショットの距離の合わせ方

getty

バンカーショットを難しくさせる他の原因として、距離感の合わせ方をインパクトの力加減やスイングの振り幅で調整しようとしているということが考えられます。

その結果、距離感を合わせることができず、バウンスが跳ねたホームランや、2〜3ヤードしか飛ばずにバンカーから出るのがやっとというミスが発生してしまいます。

バンカーから安定して脱出し距離を合わせる方法としてオススメなのは、

・振り幅はフルショット
・ボール1つ手前側にヘッドを落とす
・ピンが近い→フェースを開く
・ピンが遠い→フェースをスクエア

という感じで、振り幅ではなくロフト角で飛距離を調整する方法です。

砂の取る量で調整するという方法もありますが、砂を多く取る意識が強いと、ハンドファーストになり上から打ち込んでしまいザックリのミスが出たりします。

また、あまりに手前にヘッドを落とすと、バウンスが跳ねたり、アッパー軌道が強いタイミングでインパクトしてしまうため、トップやホームランのミスが発生してしまいます。

フェースの開き方だけで調整することができれば、基準の距離ができブレも少なくなるので、バンカーで大ケガをする可能性も少なくなりますよ!
お気に入り

TOPページへ >

TOPページへ >