史上最多の5人によるプレーオフを浅地洋佑が制す!【ANAオープン】 

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札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催された日本男子ツアー『ANAオープン』。

前回大会も三つ巴のプレーオフとなったのですが、今年はもっとすごかった。

なんと通算-16のトップで5人がホールアウトするという大混戦。

史上最多となる5人によるプレーオフを制したのは浅地洋佑でした!

好調の石川遼選手は6位

札幌ゴルフ倶楽部輪厚コースで開催された日本男子ツアー『ANAオープン』。

昨年は震災の影響で大会が中止となり、今回は2年ぶりの開催となりました。

そんな大会を盛り上げた一人が、今シーズン絶好調の石川遼選手。

初日こそイーブンパーと出遅れましたが、2日目に『64』、最終日も『67』とビッグスコアを叩き出し、4日間トータルは-14の6位でホールアウト。

初日か3日目でもう少しスコアがまとめられていたら優勝にも手が届いていたかもしれません。

しかし石川選手はプレーが非常に安定していますね。

とにかくドライバーショットに不安がなくなったことで、ストレスなくプレーができているように見えます。

元々ショートゲームは世界レベルの上手さなので、本当に今後の試合も楽しみですね。

大混戦を制したのは浅地洋佑選手!

そんな石川選手の活躍以上に今大会を沸かせたのが最終日に起きたツアー史上初の“大事件”です。

最終日は、-14の首位タイでスタートした時松隆光選手がなかなかスコアを伸ばせないなか、多くの選手が猛チャージを見せます。

最終的に嘉数光倫、ショーン・ノリス、スンス・ハン、浅地洋佑の4選手が時松選手と並ぶ通算-16でホールアウト。

なんとツアー史上初となる5人によるプレーオフに突入しました。

ちなみにこの5人によるプレーオフ。

3人と2人で組を分けるのかと思いきや、5人1組でプレーが開始されました。

ゴルフはアマチュアの我々でも1組最大4人でのプレーですので、ティーイングエリアやグリーン上に5名のプレーヤーかひしめき合う状況は、滅多にお目にかかれないシーンとなりました。

そしてこの大混戦を制したのは浅地洋佑選手。

プレーオフ1ホール目の18番ミドルホール(パー4)。

ティーショットをしっかりフェアウェイに置くと、セカンドショットはピンそば1メートルにつけるスーパーショット。

他の選手たちがパーやダブルボギーとなったなか、このバーディーパットを落ち着いて決めて、うれしいツアー2勝目となりました。

ウィニングパットを決めた瞬間のガッツポーズと雄叫びがとても印象的でしたね。

賞金王争いにも名乗りを上げる!

今年5月にツアー初優勝を挙げたばかりの浅地選手。

石川遼選手と同じ杉並学院高校出身で、石川選手の2年後輩にあたります。

ツアー初優勝よりも格段に難しいと言われる2勝目をわずか4ヶ月あまりで達成したあたりは、さすがジュニア時代から実力を認められていただけのことはありますね。

これで先輩である石川選手と並ぶ今シーズン2勝目。

今シーズンの獲得賞金も約6000万円となり、賞金王争いにも加わってきました。

このままシーズン3勝目を挙げるようなことがあれば、初の賞金王も現実になるかもしれませんね。

浅地選手の今後のさらなる活躍に期待しましょう。

それでは、また!

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