「ダボ」を叩かない決意でラウンドしたら、攻め方が変わった!〜“新ラウンド日記”第4回

「ダボ」を叩かない決意でラウンドしたら、攻め方が変わった!〜“新ラウンド日記”第4回

ゴルフでは、ハンディキャップ(HD)に応じて目標とするレベルが違いますが、ラウンドでスコアを作るためには、ダボ(ダブルボギー)を叩かないことは必須条件でしょう!

特に、80台後半から90台のレベルの方では、「ダボ」を叩くことは、取り返しのつかない状況にもなります。

これは、皆さんも経験があると思います! でも、「ダボ」は出てしまいます!

そこで、絶対に「ダボ」を叩かないと決意してラウンドに臨んだら、ラウンドの内容はどうなるのか?

それを実戦で試した模様をお伝えします!

ダボはどうして出るのか? その原因から分析してみてわかったこと……

ダブルボギーが出る原因は、1打のミスを取り返そうとして無理をして、ミスにミスを重ねることです!

今年は、できるだけダボを叩かないようにしようと新年に誓いを立てましたが、結果としてダボを叩いてスコアを崩しています。

この間のラウンドを振り返ってみると、2打目で長いクラブを持ってミスした時に、ダボを叩いていました。

☆2打目で距離が残った時や、ロングホール(パー5)の2打目で、アイアンも選択肢としてきちんとレイアップしていれば、ボギーで済む可能性が高くなるのに、「少しでも近づけたい!」という「欲」で、取り返しのつかないダボにつながっていました。

今回は、決して無理をせずにラウンドしたいと臨みました。

コンディションは晴れてはいましたが、かなりの北風が吹いて、とても厳しい状況でした!

ダボが出る原因を排除してラウンド開始!

ダボが出る原因を排除してラウンド開始!

攻め方が変わった!

今回は、とりあえずハーフだけでもダボを叩かないラウンドをしよう! と心に決めてスタートしました。

スタートホールでは、フォローの2打目を6番アイアンで花道を狙ってショットしたら、本当に花道に運ぶことができて、パターで寄せられるところで、寄せワンのパーで発進しました。

しかし、2番ロングホールでは、2打目を引っかけて林の中、とりあえず出すだけでした。

しかも4打目は、グリーンまで強烈なアゲンストの150ヤードが残っていました。

手前にはバンカーが口を開けていて、これに入れるとダボで収まらない危険があります!

ユーティリティで振り抜いたショットはナイスショットで舞い上がり、風と喧嘩してグリーン右手前のエッジに落ちました。狙い通りのショットでした。

★距離感もアゲンストを読み切りほぼ正確でした!

途中で遭遇した最大のピンチとは?

途中で遭遇した最大のピンチとは?

その後も、パーもあるが何とかダボを叩かずにボギーで収めて、無理をせずにボギーに徹するプレーをしていました。

ところが、3オーバーで迎えた4番ミドルホール(パー4)で、2打目が引っかかり手前の深いバンカーに入りました。

☆このバンカーは小さくあごが立っているうえに、ボールはあごの近くにありました。

何とか出すことはできても、グリーンに乗せることは難しい絶体絶命のピンチでした。

普通のバンカーショットでは、壁に当たって出ません。

★フェースを思い切り開いて構えて、とりあえず脱出することを第一としました。

フォローを取ることができなかったので、上からボール手前にヘッドを落としてそれで終わり、というバンカーショットでした。

幸いにも、ギリギリでボールは上がり、グリーンに乗って少し転がりました。

同伴の仲間からもナイスバンカーショットの声がかかりました!

ダボの危機を乗り越えて、何とかボギーで納めることができました。

このピンチを乗り越えたことが、次のミドルホールのバーディーにつながりました。

何とかしのいで、ダボを叩かずにラウンド終了かと思ったら、最終ホールで思わぬミス! その結果は?

何とかしのいで、ダボを叩かずにラウンド終了かと思ったら、最終ホールで思わぬミス! その結果は?

ダボの危機を乗り越えて、途中のバーディーもあり、3オーバーで迎えた最終9番ロングホールで思わぬ落とし穴が待っていました。

このホールも強烈なアゲンストになりました。ドライバーのティーショットは、無難にフェアウェイのセンターをキープして、2打目もやや引っかかったもののフェアウェイでした。

ところが、3打目はアゲンストを読み切れずに大ショート! 奥位置のピンまでは30ヤード程度でした。

★上げて寄せようと考えたのが失敗で、ここはとりあえず乗せることを考えるべきでした。

結果はザックリのミス! 5打目で乗せましたが、ボギーパットを外して、ここでまさかのダボになりました。

前半、ダボの危機をしのいできたのに、ここでダボとは、ガックリです。

こうして、ダボを叩かない決意で臨んだラウンドも、前半で目標未達成となりました。

ダボを叩かないというのは、さらなる言葉以上の決意が必要だということです!

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