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3つの「ない」でラウンド力向上。安定したラウンドを心がけよう

こんにちは。

kengolfです。

今回はラウンドの際に心がけている3つの「ない」をご紹介したいと思います。

これを実践すると大叩きが徐々に少なくなってきます。

皆さんの参考になれば幸いです。

落ち込まない

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ゴルフをしていると、ナイスショットをしたのに、結果が伴わないことがよくあります。

自身の調子が悪い時や、たまさかの偶然からナイスショットがOBになってしまったり……。

そんなアクシデントの時も落ち込まないように、淡々とプレーするのがコツです。

特に注意したいのが、グリーン上です。

誰しも、3パットや4パットはあり得ることです。

ここで落ち込み過ぎずに、気分を切り替えてプレーするように心がけましょう。

喜び過ぎない

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ゴルフは18ホールをプレーしてのスポーツです。

対戦相手はその日の同伴競技者、ゴルフコース、自然環境、そして何より「自分」です。

そんな時にたまさかのラッキーパンチで、アプローチのチップインとか、スーパーロングパットなどがよくあります。

ここで喜ぶのは大いにけっこうですが、次のホールではそのイメージを持ち過ぎないように、気持ちを切り替えてプレーしましょう。

安定したプレーをつなげていくことが自身のゴルフのスコアアップにつながります。

他人の言うことを気にしない

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組み合わせのプレーであったり、コンペでのプレーだったり、初めて回る方からの何気ない言葉を気にし過ぎないようにしましょう。

よくあるのが、

・自身の打つ前に話しかけてくる
・やたらと他人のショットの分析をしてくる
・頼んでもいないのに、教えてくる

悪気がなくてもこういうお世話を焼いてくる方はけっこう多いです。

こういったことは気にせず、自分のゴルフを貫きましょう。

そして、自分も何気なくそういうことをしないように気を付けましょう。

この3つの「ない」がある程度自分の中でできてくると、同伴者が誰であれ、安定したゴルフができるようになると思います。

皆さんの参考になれば幸いです。