【キャロウェイ/Callaway】同じ“MAX”でも全然違う！エピック MAX/MAX LS ドライバーはそれぞれどんなゴルファーに合うのか！？【MSD42】

Gridge編集長じゅんやあく（HS：42m/s、HC：9）とゴルフ工房スタジオCGAのカリスマクラフトマン山崎康寛が贈る試打コーナー！

その名も「MSD42（マジシダフォーティーツー）」！

ヘッドスピードが42m/sという平均的なフィジカルのアマチュアが、アマチュア目線でアマチュアのためのマジ試打を行います。

今回は、“ジェイルブレイクテクノロジー”がさらに進化し、“柱”から“フレーム”になってより初速アップしたというエピック シリーズから、エピック MAX/MAX LS ドライバーの2機種を試打しました！　詳細はぜひ動画をご覧ください！

試打クラブスペック（計測：スタジオCGA）

キャロウェイ エピック MAX ドライバー

シャフト：Diamana 40 for Callaway（S）
表示ロフト：10.5度
リアルロフト：10.5度
ライ角：58度
長さ：45.5インチ
クラブ重量：289.4グラム
バランス：D0
振動数：228cpm

キャロウェイ エピック MAX LS ドライバー

シャフト：TENSEI 55 for Callaway（S）
表示ロフト：10.5度
リアルロフト：10.2度
ライ角：57度
長さ：45.5インチ
クラブ重量：303.2グラム
バランス：D3
振動数：241cpm