初心者
MASAMI
パターって人それぞれ?Gridgeの過去記事に学ぶ!
Gridgeの記事を読み始めて半年!
数多くの良記事があるにもかかわらず、前に書かれた記事が埋もれてしまっていることがもったいなく感じて…。
パターとは何ぞや!? とかはさておき、パター記事を散々読んでみました。
パター記事すべてを読んだうえでの総括
300近くあるパター記事を全部読んでみると総括としては次の3点。
1.パターこそスコアのカギを握る! ※どのクラブよりパターを一番使う!!
2.パターこそ打ち方はヒトそれぞれ!! ただし、真っすぐ打てるコトこそすべて!!
3.パターは練習すればするほど結果が出る!!
これに尽きるようです…。
ん? パターの攻略法って難しいわけじゃなくて人それぞれ?
パター上達のヒント
どんな形のパターを使うか、長尺を使うためにはどういう打ち方をするか!? ということはさておき、まずは今の自分のパターで今までの自分のカタチにプラスアルファしてパターの精度を上げていくことができそうな記事を・・・。
それがやっぱり気になるところですよね!!
どのような打ち方をすると、あなたのパターは精度が上がって上手くいくかもしれませんよ!? という革命的な記事もいくつかありました。
まずはライター「とや」さんの、「パターのタップ式とストローク式の打ち方を変えて自分なりに試してみませんか!?」という記事!!
パターのカタチに好みがあるように、パター距離の推定に歩測派と見た感覚派で打つ方がいるように、打ち方にも好みがあってもおかしくない。
私はどちらも試してみて、今までストローク派だったのに、タップ式でパットが20台に落ち着いています。
パチッと打つのか、フォロースルーを大切にするのか、自分に合ったほうで落ち着いたほうがいいようで、私個人的には使い分けるっていうのはちょっと難しいように感じています。
パターの自分なりを見つける!
感覚をつかめた初心者のヒトって意外にパターが上手かったりしませんか?
オーバーしても返しで入れるとか、恐れおののかずバチっと入れる感じ!!
パターやパッティングは自分なりでよくて、だからいろいろな太さのグリップがあったり、長尺のパターがあったり、いろんな持ち方があったりするわけですよね。
自分にあったストローク、というより、自分の満足できる決め打ちできるストロークってどこにあるのでしょうか!?
結局な~んでもよくて、パターなんて感覚!?
ストレートにパターを動かすのか、弓形(弧)に動かすのか・・・。
個人的にはやっぱり、嫌ってほど飽きるほど練習して自分に自信が持てる形ができたら、どんな打ち方でも自分のモノになるって思ってる派です。
つまり、「パターのコツは自分なりの練習でつかめ!!」ということ!
プロの試合のような超高速グリーンでプレイする訳じゃないのですから、やっぱり私は、当日嫌ってほど練習したら、パターは20台で収まると思っています。