【ルール解説】ロストボールとなってしまったときの正しい対処法
ゴルフ初心者

【ルール解説】ロストボールとなってしまったときの正しい対処法

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夏が近づくにつれ、ラフや雑草もどんどん元気になってきます。

冬でしたら、林の中に打ち込んだボールでも、わりとすぐに見つかります。

しかし、これからの時期は、ちょっとラフに入ったボールですら、なかなか見つからないものです。

初心者のうちは、ただでさえボールがあちこち行ってしまう上、ボール探しも慣れていないわけですから、余計にプレー時間も遅くなってしまいます。

今回は、そのような時に適用される「ロストボール」というルールについてと、その対処法をお話していきましょう。

ロストボールが意味することは?

まずは、ロストボールの意味を知っておきましょう。

ロストボールとは、日本語では紛失球と呼ばれています。

自分のボールが見当たらない時、ボール探しの時間を5分間と定め、時間内に見つけられなかった時は、この処置をすることとなります。

探し始めて5分経過した時点で、そのボールはロストボールとなり、仮にその後に見つかったとしても、そのボールでプレーをしてはいけません。

ロストボールとなった時の対処法とは?

ロストボールになってしまった時の対処法について、お話しましょう。

ロストボールとなった時には、そのボールを打った場所まで戻り、できるだけ元の場所に近い場所に他のボールをドロップして打ち直す必要があります。

この際、1打のペナルティがつきます。

これが、正式なロストボールの処置となります。

とはいえ、これはあくまでも競技などで行われる正式な対処法で、ほとんどの場合はロストした辺りから、2打罰でプレーを続けていく場合がほとんどです。

ロストボールになるかも?

自分が打ったボールが、あらぬ方向に飛んで行ってしまい、ロストしていないかと不安になる時があります。

実際、その現場に行って見つからなかった場合に、前進2打罰のルールを使いたくない人は、暫定球を打っておきましょう。

もし最初のボールをロストしてしまったり、見つかったとしてもOB(アウトオブバウンズ)だった場合には、こちらのボールを採用しますという意味のものです。

1球目が見つかった場合には、2球目(暫定球)をピックアップして1球目でプレーを続けます。

やり方としては、「暫定球打ちます! 1球目は◯◯◯の◯番、2球目は△△△の△番です!」というように、ブランド名とボールナンバーをはっきりと伝えます。

こうする事により、2球目も同じ場所に行ってしまった時に、どちらが1球目かわからないといったミスを防ぐ事ができます。

ボールを打ち直しに戻る必要がないため、プレー時間短縮という意味では、積極的に使いたいルールです。

安く買えるのもロストボール!

最後に、違った角度からロストボールについて見ていきましょう。

ゴルフショップに行くと、通常のボールとは別に、ロストボールというくくりで販売されているボールがあるはずです。

これらのボールは、誰かがロストしてしまったボールを、後日業者が回収し、中古品としてお手頃価格で販売しているものです。

初心者のうちは、こうしたボールを使うのも良いと思いますよ。



ここまで、ロストボールについて説明してきました。

そこまで難しいルールではないため、簡単に理解できたかと思います。

あとは、自分でロストボールをしないように、練習あるのみですね!

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