アイアンの飛距離不足を解消しましょう!~クラブ編1~

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アイアンの飛距離不足の手っ取り早い解決方法は、『飛距離型』のアイアンに買い替えることです。

ただし『最新モデル』『売れ筋』『人気』という言葉に惑わされないようにしましょう。なぜ?

『最新モデル』≠『あなたの最大距離』、『売れ筋』≠『あなたの最大距離』、『人気』≠『あなたの最大距離』だからです。

チェック項目は、ロフト角・重心位置・フェース素材・シャフト・スイングバランス・総重量です。

でも最も大切なのは、あなたのスイングとのマッチングです。

ストロングロフト&低重心

ストロングロフト&低重心

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ロフト角とは、この画像で言えば垂線とフェース面が作る角度です。

数値が小さくなればなるほど『ロフトが立つ』ことになります。

スイング編(上リンク先参照)の時に書きましたが、『ロフトは立てて当てる』ほうが飛びます。

ストロングロフトのアイアンは、スイングでロフトを立てることはしなくても、クラブがロフトを立ててくれると解釈しても良いかもしれません。

ただし、ヘッドスピードがあまり速くない場合は、ボールが上がらなくなり結果的に飛距離を伸ばせなくなります。

そのため、クラブのソール面に厚みを持たせたり、重い素材を使用するなどの方法で重心を下げて打球に高さを出す設計になっています。

同じ7番アイアンでも、ハードヒッター向けは25度、飛距離型アイアンでは35度と約2番手半ほどそのロフト角には差があります。

これは驚愕です。20年前の5番、もしくは4番アイアンのロフトのクラブが、今や7番アイアンとして手に入るのですから!

フェース素材!

フェース素材!

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『おっ3』は53歳の今(2018年7月現在)でも、軟鉄鍛造アイアンが大好きです。

滅多にないのですが、きっちりとしたハンドファーストのインパクトを迎え、ボールの芯とフェースの芯がミートした時の感触がたまらないのです。

滅多にないのが玉にキズですが……。

これだけ食い付くということは、反発はあまりしないという裏腹な特徴もあります。

ということは、飛ばしに向いている素材ではありません。

飛ばしに向いているのは、チタンやマレージング鋼です。最近は製法の進化もあって、打感と飛距離の両立をうたうモデルも販売されています。

シャフト!

シャフト!

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フェース素材、製法の進化も飛距離に大いに影響していますが、シャフトも忘れてはいけません。

重いスチール、軽量スチール、カーボンとそれぞれ特徴があります。

パワーがあまりない方が重いスチールを使うと飛距離が落ちてしまいます。

また、ミート率は低いけれどもパワーがある方が軽量カーボンを使うと、飛距離が出ないだけではなく、ボールがバラつく可能性もあります。

ボールの高さが欲しい人が手元調子を使ったり、低いボールを打ちたいハードヒッターが先調子を使うのもおススメできません。

これもボールコントロールできない要因になります。

続きは、次の記事で!!
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