アイアンの飛距離不足を解消しましょう!~クラブ編2~

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『ストロングロフト』、『低重心』と揃えたものの、飛距離の伸びが今ひとつ……。

ヘッドが軽く感じられ過ぎて手打ちになっていたり、パワーがあるためにボールが高く上がり過ぎていたりしませんか?

スイングバランス!

スイングバランス!

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『D2』とか『C5』など、アルファベットと数字で表記されるスイングバランス。

『おっ3』は、この数値よりも自分で振った感覚を大切にしています。

これこそ『蓼(たで)食う虫も好き好き』で、スペック的には合わないと思われるクラブでも、振ってみたらナイスショットを連発することもあるからです。

ヘッドスピードを出すためには、ヘッドが軽く感じられるほうが有利です。

しかし、弊害もあります。

ヘッドの位置を感じながらスイングすることが難しくなるからです。

結果的に手打ちになり、飛距離をロスしてスイングを壊すこともあります。

「これが振り切れる限界」というヘッドのバランスを探してくださいね。

総重量!

総重量!

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前項のバランスとも関わって来ますが、総重量も大切なポイントです。

重過ぎても軽過ぎても、安定して飛距離を伸ばすことはできません。

バランスを意識して、シャフトをスチールにしたら総重量が重くなって振り切れなくなる場合もあります。

また総重量を軽くしようと、軽量カーボンシャフトにしたらヘッドが重過ぎて振り遅れることもあります。

総重量とバランスは表裏一体の関係にあります。

『人気』とか『最新モデル』という甘い言葉でクラブを買わないでください。

試打する際は、絶対に厳しい目でそのクラブを見てください。

自己分析!

自己分析!

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最後に、自分の身体能力、ゴルフの腕前を客観的に見ましょう。

アイアンショットの飛距離向上のためには何が必要かを自己分析してください。

パワー不足を補うのか、有り余るパワーが暴れるのをカバーするのかでは、選択基準がまったく変わって来ます。

写真のような力自慢が、ストロングロフト・低重心・軽量カーボンを選択すると……。

シャフトは力に負けてしなったままインパクト、上手く当たっていてもボールが吹き上がって前に進まないことは容易に想像できます。

このようなタイプはスイートエリアが広くて総重量は重め、素振りをした時にはヘッドの位置をしっかりと認識できるような仕上がりにするとベストと思います。

パワー自慢ではないからクラブの力で飛距離を伸ばそうとする場合は、ストロングロフト・低重心・軽量カーボンの選択がドンピシャ! の可能性が高いと思います。

いずれにしても必ずボールを打って、『厳しい目』で見て、『自分にだけ向いている』と信じられるクラブを探してください。
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クリーブランドRTX FULL-FACE 210621-721

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