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Gridge編集部【PR】
飛びとやさしさの限界突破!NEW egg アイアン、フォージドアイアン&i+【PR】
“コロンブスの卵”のように、常識破りの発想でゴルファーに驚きを与えてきたプロギアのeggシリーズ。
最新モデルとなるアイアンのシリーズは、とにかく飛距離にこだわるNEW egg アイアン、美しく飛ばすアスリート系アイアンのNEW egg フォージドアイアンの2機種。
また、フェアウェイウッドやウッド型ユーティリティが苦手な人が、アイアンの流れで楽にロングショットを打てるアイアン型ユーティリティのNEW egg i+もラインアップされました。
それぞれのポイントを見ていきましょう。
目次
パワーグルーブと低重心化で飛ばす! NEW egg アイアン
アイアンの飛びとやさしさを極めたモデルが、NEW egg アイアンです。
マレージング鋼にバックフェースグルーブを施した薄肉フェースに、ソール下部にはパワーグルーブを追加して、フェース面の反発性能を向上させています。
さらに、ソール下部にタングステンウェイトを埋め込むことで、20ミリという低重心化を実現した上、フェース下部の薄肉化により、アマチュアの平均実打点であるソールから17ミリ部分のフェース下部においてもCORを0.80にするという高い反発性能も同時に実現。
アマチュアに多いフェース下部でのミスヒットでもきちんと飛距離が出るようになっているのです。
美しい飛び系アスリートアイアン! NEW egg フォージドアイアン
NEW egg フォージドアイアンは、egg アイアンの飛距離性能を維持しながら、軟鉄(ボディ)とニッケルクロムモリブデン鋼(フェース)の組み合わせによる柔らかな打感を実現しました。
フェースはL CUP構造の薄肉フェースで、バックフェースグルーブを施し、ソール下部にNEW egg アイアンと同様にパワーグルーブを配置することで、フェース下部まで高初速エリアを広げることに成功しています。
また、フォージドモデルでも21ミリという低重心化を実現し、NEW egg アイアン同様、アマチュアの平均実打点である17ミリ部分での高初速化も達成しています。
さらに、アスリートモデルらしく見た目もすっきり。
トウ・ヒール高さをより高く設計し、トップブレードとソール幅をより薄く設計しています。
飛び系アイアンからの流れにピッタリ! NEW egg i+(アイ・プラス)
フェアウェイウッドやウッド型ユーティリティは苦手、でもアイアン型ユーティリティでは球が上がらなくて使いこなせない……そんな悩みを持つアマチュアゴルファーは少なくないでしょう。
そんな人にぜひ使ってもらいたいのが、この、NEW egg i+です。
アイアン型ユーティリティながら、マレージング中空ヘッドを採用し、極限までフェースを薄肉化することで、深重心(17ミリ)、低重心(20ミリ)を実現。
アイアン型ユーティリティにありがちな、球の上がりにくさを解消しています。
また、NEW egg アイアン同様フェース下部とソール部の薄肉化によりアマチュアの平均実打点(17ミリ)付近の反発性能も大幅にアップ(COR 0.80)することに成功しています。
アイアン型ユーティリティならではの操作性を持ちながら、フェアウェイウッドやウッド型ユーティリティのような球の上がりやすさを実現しています。
NEW egg アイアンなどの飛び系アイアンからの流れでスムーズにセッティングに加えることができます。
飛距離に悩み、フェアウェイウッドが苦手なアマチュアがNEW egg アイアンとi+を体験
今回、NEW egg アイアンシリーズ2機種とNEW egg i+を、Gridgeの記事でもおなじみのゴルフコーチ宮下芳雄と、アイアンの飛距離不足に悩み、フェアウェイウッドが苦手なアマチュアの佐々木さんが体験。
佐々木さんの驚きの弾道をぜひ動画でご確認ください!