ボールをつかまえる、ダフり防止……「目線」を変えて解決!

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こんにちは♪

人間の動きは、脳が筋肉に指令を出すことによって起こります。

そしてその動きに指令を与える脳には、視覚や聴覚などの情報が大きく影響します。

今回は、その中でも「視覚」に焦点を当て、スイングや球筋にどのような影響を与えるのかを考えてみたいと思います。

アドレスでボールを見る位置を変えてみる

アドレスでボールを見る位置を変えてみる

getty

ところでみなさんは、アドレスでボールのどの位置を見ていますか?

ボール全体をしっかりと見ていますか? それとも、ボヤっと?

どれも当然間違いではありませんが、ボールを見る位置を意識すると、クラブの入ってくる場所を脳にイメージとして伝達することができ、スイング軌道が微妙に変化します。

そうしてスイング軌道が変化することにより、球筋を変えることができるのです。

ドライバーでボールをつかまえたい時は?

ドライバーでボールをつかまえたい時は?
では、具体的に見ていきましょう。まずは、ドライバーでコスリ球ばかりで、ボールをつかまえたいと思う時です。

この時は、ボールはかすかに左目に映っている程度にして、目線はアドレスでボールの数センチ後ろにセットしたドライバーヘッドの位置に合わせるとよいでしょう(写真)。

これはティーアップしているドライバーショット独特の目線の位置です。

ティーアップしているドライバーショットでは、スイングの最下点はボールの数センチ後ろになります。つまり目線をスイングの最下点に合わせることにより、ボールに対して適切なアッパーブローでコンタクトさせることができます。

また、必然的に「ヘッドビハインドザボール(頭の位置がボールよりも飛球線後方にあること)」になるため、ボールがつかまるようになります。

ボールを右に打ち出してフックボールを打ちたい時

ボールを右に打ち出してフックボールを打ちたい時
次に、スイング軌道をインサイドアウトにして、右から左に曲がるフックボールを打ちたい場合の目線です。

この場合、ボールの右下(写真の赤い点付近)に目線を合わせます。

ここに目線を合わせることにより、クラブヘッドがボールの右下から入ってくるイメージを植え付けることができ、実際のスイングにおいてもここにクラブヘッドを入れるようにします。

ボールを左に打ち出してスライスボールを打ちたい時

ボールを左に打ち出してスライスボールを打ちたい時
次は反対に、左から右に曲がるスライスボールの目線です。

今度はボールの右上に目線を合わせます。

こちらも先ほどのフックボールと同様に、この赤い点にクラブヘッドを入れてくる、アウトサイドインのイメージでスイングをしてあげましょう。

ボールをクリーンにとらえたい時

ボールをクリーンにとらえたい時
最後に、ダフリばかりでボールをクリーンにとらえたい時の目線です。

アイアンショットにおいては、スイングの最下点はボールの先にあるべきです。

ボールの先端に目線を合わせることにより、スイングの最下点はこの赤い点の真下あたりになりやすく、結果としてクリーンにボールにコンタクトできることになります。

ダフってばかりという方は、ぜひ試してみてください。

ボールのどこを見るかで、スイングイメージはガラリと変わります。

ぜひ試してみてくださいね♪
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