バンカーからの脱出!やさしいサンドウェッジと対処法はコレだ!

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バンカーに入ると急にモチベーションが下がってしまうというゴルファーも少なくないはずです。

一刻も早く脱出したいバンカーですが、一度入るとそう簡単に脱出もさせてくれないのがまたバンカーでもあります。

ここではバンカーショットを簡単に打てるクラブや、対処法についてまとめてみましたので、バンカーでお悩みの方はぜひ参考にしてください。

バンカー脱出に特化したクラブ選び

バンカーにハマってしまうと、それまでのいいショットがすべて台なしになってしまうような気分に陥りますよね。

しかし、最近ではゴルフクラブも進化しており、バンカーからの脱出がしやすいウェッジが発売されています。

バンカーからの脱出を考えるのであれば、打ち方はもちろんですが、クラブにも十分にこだわったほうが良さそうです。

写真は、キャロウェイゴルフの「SURE OUT ウェッジ」です。

バンカーショットをやさしくしてくれるサンドウェッジについて

バンカーからのショットがやさしくなるサンドウェッジの条件としましては、幅の広いソールであるということが重要です。

ソール幅が広いと、砂の中にヘッドが潜りにくく、スムーズに抜けるからです。

さらに欲を言えば、ハイバウンスであれば理想です。

バウンス角が大きいと、ヘッドが上に持ち上がりやすくなり、砂に刺さりにくいというメリットがあります。

ただし、ソール幅の広さとバウンス角の大きさには、多くの場合相関関係が見られます。

ソール幅の広いウェッジはバウンス角が小さく、ソール幅の狭いウェッジはバウンス角が大きく設定されていることが多いのです。

また、ロフト角が56度くらいのサンドウェッジのほうが、ロフト角が58~60度くらいのウェッジよりもバウンス角が大きく設計されていることが多いです。

バンカーショットのやさしさという点からサンドウェッジを選ぶなら、ロフトが56度の場合はバウンスは12度以上、ロフトが58~60度の場合はバウンス角は8度以上のモデルがオススメです。


写真は、クリーブランドゴルフの「スマートソール 2.0 TYPE-S ウェッジ」です。

ヘッドが砂に潜らないウェッジがポイント

バンカーから抜け出せない要因は、大きく分けて2通りあります。

まずひとつは、ヘッドがバンカーの砂に潜ってしまい、抜けないということ。

もうひとつはバンカーの砂の抵抗に負けてしまい、ヘッドのスピードが落ちてしまうということです。

それを考慮すると重要な要素になってくるのが、先ほどご紹介したソールの形状です。

最近のクラブは、たとえヘッドが手前に入ってしまっても、砂の中で爆発させながらもボールを飛ばして、バンカーからの脱出をやさしいものにしてくれることもできます。


写真は、キャスコの「ドルフィンウェッジ」です。

バンカーから脱出するための心得

バンカーから脱出するための心得

getty

バンカーからのやさしい脱出については、さまざまな方法があります。

しかし、バンカーの対処法として多くの人が勘違いしているのはオープンスタンスです。

オープンスタンスには、アウトサイドから鋭角にヘッドが下りて来やすくなるため、ヘッドがバンカーに刺さりやすくなってしまうという特徴があります。

さらにはフェースを開くことによってどうしてもロフトが寝てしまうため、結果として砂を深く取り過ぎたりだるま落としになったりしてボールがまったく飛ばなくなることもあります。

最近は、通常であればスクエアに構えることが多く、オープンスタンスに構えるのは本当に特殊な状況の時だけというプロも増えてきています。

また、フェースに関しても、極端にアゴが高くなければ、フェースを開かずスクエアで打っても構いません。

アマチュアの場合、アゴの高さを越えないというミスよりも、バンカーの外まで届かないというミスも目立ちます。

このような症状の場合は、フェースを開かないでバンカーショットをしたほうが得策でしょう。


以上、ここまでバンカーからの脱出方法や対策について触れてきました。

確実にバンカーから脱出するには、打ち方のみならずバンカーに適したやさしいクラブ選びも重要です。

いまお持ちのサンドウェッジでバンカーからの脱出に不安があるという人は、一度各メーカーから発売されている“バンカー専用ウェッジ”を試してみてもいいかもしれませんね。
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surfandturf

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SRIXON ZX201007-1107

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