フェアウェイから残り120ヤード。あなたは何番のクラブを選択しますか?

getty

ゴルフ初心者

フェアウェイから残り120ヤード。あなたは何番のクラブを選択しますか?

0

こんにちは♪

あなたのティーショットはナイスショット! フェアウェイからグリーンセンターまで残り120ヤードの位置です。

早速ですが、ここで質問です。あなたは何番のクラブを選択しますか?

即答した方は危険かも知れません

今の質問には、「グリーンセンターまで120ヤード」という「距離の情報」しか含まれていません。

質問を聞いた瞬間に、「スタンス(左足上がりなど)」や「風向き」などの情報が不足していると考えた方は何人おられたでしょうか?

クラブは距離だけで決めるものではありません

先程の質問ですと、残り120ヤードですから、男性でしたらピッチングウェッジや9番アイアンの距離だという方が多いと思います。

ゴルフというスポーツが、例えば体育館のような屋内競技で、平坦な人工芝から無風の状態でグリーンを狙う競技であれば、距離だけでクラブを選ぶことも正解かも知れません。

しかし、ゴルフは屋外競技です。風もありますし、雨が降れば湿度も上がります。

また、ティーインググラウンド以外は平坦な場所はほぼなく、ほとんどがどこかの方向に「傾いた」状態でショットを打たなければなりません(ティーインググラウンドも厳密にいえば平坦ではないのですが)。

例えば左足上がりの状況であれば、ご存知のようにロフトが寝てしまうために、高く上がって飛距離を出すことができないため、1~2番手上げなければなりませんし、反対に左足下がりであれば、ロフトが立つので番手を下げるといった具合です。

ライによってはフルスイングできないことも

ボールのある位置の傾斜の状況だけではなく、スタンスの状況も考えなくてはなりません。

スタンスの状況によっては、フルスイングできないケースがあります。極端な左足上がりですと、どうしても右足体重になり体重移動ができなくなるので、フルスイングは難しくなります。

そうなると、ボールを確実にミートできる範囲でハーフショット~クォーターショットを選択することになるのですが、スイングが小さくなるということは、距離も落ちるという事。

ボールのある位置の傾斜で番手を上げるだけではなく、スイング幅でも番手を上げていかなければならないわけです。

大きめクラブでハーフショットの練習を取り入れましょう

このように、ゴルフ場では様々なライがあるため、「フルスイングできる方が稀(まれ)」と考えておいた方が無難でしょう。

打ちっぱなし練習場では、ほとんどの球数をフルショットの練習で割いておられる方が多いと思いますが、本番ではあまり役には立ちません(「スイング作り」という意味ではとても重要な練習ですが)。

ラウンドを想定するのであれば、そういったフルスイングができない状況を想定して、ハーフショットの練習をします。

使用クラブは2番手ほど大きくします。例えば9番アイアンのフルスイングで120ヤード飛ばせる方は、7番アイアンのハーフスイングで120ヤードを狙います。

そうすると、極端に曲がることもなく、ミート率も上がってくると思います。

こうして練習していると、大きめのクラブで狙うほうがはるかに楽で確実であることに気付くと思います。

ラウンドでも、大きめクラブでハーフショットを取り入れれば、確実にスコアアップになると感じていただけると思います。

無理せず、楽々スコアップできますよ! お試しください♪

↑↑ 参考になったらシェアしよう! ↑↑

次の記事

フェアウェイから残り120ヤード。あなたは何番のクラブを選択しますか?

カートに追加されました。


×