コースではつい忘れがち……。アドレスは胸を張って腰から前傾！

先日コースを回った時に、これは良かったなぁって思ったことをご紹介です。

最近コースに出ると微妙な当たりが多かったのですが、ちょっと気を付けただけでだいぶ良くなりパーも5つ取れました。

すごくシンプルなのでシェアしますね♪

こんな感じになりやすい

私、コースに出るとトップになりやすい傾向があるんですよね。

いろいろと理由があると思うのですが、私の場合、狙いにいくとつい屈んでアドレスしてしまうようです。

狙いたい気持ちが出まくっているんでしょうねぇ（笑）。

皆さんはどうですか？

これだけ気を付けてみる

私の場合、屈んだアドレスですと窮屈にスイングをして手元で合わせようとするので、トップしやすくなってしまっていました。

そこで胸を張ったアドレスをあえて意識してみることに。

効果ありましたねぇ。

ボールへきれいにコンタクトしやすくなり、トップが少なくなりました。

シンプルだけどイイかも

これ、イイですよ！

打ちたい時ほどまずは真っすぐ立って、胸を張って腰から前傾を取ってアドレスです。

思いっ切り基本的なことなのですが、コースに出るとヤル気が勝って自然とチカラが入るんですよね。

いかに普通に打てるかを考えて、ワザとやるくらいにするだけで打球が変わってきます。

ぜひ一度ワザとらしく胸を張って構えてみてください。

ちなみにこの写真のスコアは先日回った時のです。

大叩きホールがいくつかあるのでこのスコアになっちゃいますが、意識と練習あるのみですね。

さぁ頑張るぞー♪