ゴルフ場の「ホールハンディキャップ」は本当に合っているの??

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ゴルフ場の「ホールハンディキャップ」は本当に合っているの??

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ラウンドする際に使用するスコアカードには、各ホールの距離・パーとともに、各ホールの「ハンディキャップ」(以下HD)が記載されています。

初めて行くコースの場合には、事前にホームページのコース紹介などで各ホールを確認して、どのホールがHD的には難しいのかを確認しておくことがあると思います。

でも、実際にラウンドしてみると、「このホールHDと難しさが合っているのかなぁ?」と思うことはありませんか?

今回は、ホールHDと実際の難しさについて見てみましょう!

名門コースで聞いた「えっ!」という話…

名門コースで聞いた「えっ!」という話…

昨年、ある名門コースでキャディさんから聞いた話です。

そのコースのインの14番は、緩い右ドッグレッグのミドルホール(パー4)です。

距離はレギュラーティーでも410ヤードを越えており、コーナーからグリーンまで緩い打ち上げで200ヤード近くあり、とても難しいホールでした。

このホールを回った時に、キャディさんに「このホールがHD1じゃないの?」と聞きました。

その時の回答が「本当はこのホールがHD1なんですけれども、HD1はアウトコースにないとダメだということで、アウトコースの4番ロングホール(パー5)がHD1になっているんです」との答えでした。

この話には「えっ! そんなことが決まっているのか?」と思い、他のコースを見ましたがそんなことはありませんでした。

確かに、アウト4番のロングホールもS字のロングで難しいですが、どらちが難しいかと言われたら、14番のミドルホールのほうが難しいというのが、プレーをした印象でした。

キャディさんが言うこのホールHDは合っていない!

キャディさんが言うこのホールHDは合っていない!

この話のように、明らかにホールHDと、実際の難しさの印象が合っていないホールはあると思います。

さまざまなコースでラウンドしていて、キャディさんとの会話の中で、このホールはHDが◯なんですね! と言うと、キャディさんが、後半の◯番ホールの方が難しいですよ! と答えることも少なくありません。

毎日、アマチュアのプレーを数多く見ているキャディさんの目には、ホールHDと合っていない難しいホールが存在するということでしょう!

ホールハンディの決め方が、実際の難しさと合わないのでは?

ホールハンディの決め方が、実際の難しさと合わないのでは?

ホールハンディの決め方は、通常バックティーやチャンピオンティーなどからプレーした場合で決めてられていると思います。

このティーの違いにより、特にティーの距離差が長いほど、レギュラーティーでは感じない難しさが出てくると思います。

競技をやっている方は感じると思いますが、通常レギュラーティーでプレーする景色と、バックティー以上の長さでプレーする景色とは、明らかに違いがあります。

また、各ホールにある大木やさまざまなハザードも、プレーティーからの距離によりその影響は格段に違いが出てきます。

したがって、「このホールがHD1なの?」と感じることがあったら、バックティーからプレーしてみれば、そのホールの難しさを体感することができると思います。

このように、コースのホールHDと実際にレギュラーティーなどでプレーする場合とでは、明らかに違いが出てくると理解しておきましょう!

あくまでも、ホールハンディは参考に! でも欲張らず攻めることは必要です!

私たちが、通常プレーしているコースでレギュラーティーからラウンドすると、ホールHDが上位のホールでも、簡単に思えるところがあります。

しかし、これらのホールには、さまざまな罠が待ち受けていることが多々あり、簡単そうに見えるところは甘く見ずに、しっかりと心してプレーをしていくようにしましょう!

HD上位のホールに来たら、全体を見渡しどこに罠があるのかを見極めて、その罠にはまらないように注意して、欲張らずにプレーすることが心得です!

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