ロングパットはカップを見ながら打ったほうが寄りやすい!?
ゴルフスイング

ロングパットはカップを見ながら打ったほうが寄りやすい!?

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皆さんこんにちはー!

今回はパッティングのお話です。

パットが苦手で距離感がどうしても合わない! っていう皆さん、思いきってカップを見ながら打ったほうが上手くいくかもしれませんよ。

カップを見ながらパッティングするプロも現れた!

「ボールをインパクトするまでは目標方向を見ちゃダメ!」

ようは“ルックアップ”するなってことですね。

ゴルフのスイング全般で言われることですね。

当然パッティングについてもルックアップは一番やってはいけないことのひとつとして、皆が口をそろえてアドバイスする項目ですよね。

しかし最近ではこの常識が覆るようなことが起きています。

皆さんはジョーダン・スピース選手をご存知でしょうか。

アメリカPGAツアーのトップ選手ですね。

松山英樹選手よりもひと足早くメジャー制覇(マスターズ他3勝)も成し遂げています。

特にパッティングの上手さには定評があり、パッティングに関するランキングは常に上位に顔を出してきます。

そんなスピース選手ですが、パッティングの際(特にショートパット)に、ボールを見ずにカップを見ながら打っているんです。

紙くずをゴミ箱に向かって投げてみよう

アメリカPGAツアーのトップ選手がルックアップどころか、最初からカップを見ながらパッティングをするなんて衝撃ですよね。

しかしこの打ち方って、ある意味では理にかなっているんです。

どういうことか。

一番わかりやすいのはゴミ箱に物を投げ入れてみることです。

丸めた紙くずを2メートルほど先のゴミ箱に目がけて投げ入れて見てください。

紙くずを投げるときの目線はどうでしたか?

ほぼ100%の皆さんが目線をゴミ箱に向けながら紙くずを投げたのではないでしょうか。

そうです。誰でも物を投げる時などは、手元を見ながらではなく目標を見ながら狙うわけです。

カップを見ながらパッティングするほうが距離感を出しやすいですし、左右のライン(フックかスライスの度合い)も感じやすいはずです。

ロングパットでは効果がありそうです

しかし、カップを見ながらパッティングをするには、ある条件が必要になります。

それはボールを見ずに確実に芯でとらえることです。

ただこれが至難の技なわけで…。

そもそもパッティングのときにボールを見続けなさい、というのはボールの芯をとらえてインパクトするためです。

スピース選手の場合はボールを見なくても芯でとらえる技術があるから、カップを見て打てるんですね。

そうか、所詮アマチュアゴルファーにはカップを見ながらパッティングなんて無理なのね…って、確かにショートパットは真似しないほうが無難です。

しかしスピース選手とは逆になりますが、ロングパットの場合はカップを見ながら打ってみるのもアリだと思います。

ロングパットはカップに入れるというよりは、カップ近くにできるだけ寄せるのが目的になります。

そうです。とにもかくにも距離を合わせるのが最優先で、芯を微妙に外すとか多少のラインがずれたとしても縦の距離が合えばOKです。

この状況であれば、カップを見ながら打つことで距離感を合わせにいったほうが狙いがシンプルになり、結果カップに寄りやすいというわけです。

ロングパットが苦手だという皆さんは試してみる価値はあると思います!

ぜひ、お試しあれ!!

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