ゴルフの「賭け」にはどんな種類があるんだろう?

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こんにちは、ライターのとやです!

「握りますか?」とスタート前に声をかけられた経験があるゴルファーも多いと思います。

この“握り”とは、ゴルフで行う賭けのこと。

今も昔も、古今東西津々浦々でさまざまな賭けがゴルフで行われてきています。

この賭けの種類にはどんなものがあるのか見てみましょう。

ゴルフの賭け「ナッソー」とは?

ゴルフの賭け「ナッソー」とは?

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まずは最もポピュラーだと思われるのがこの「ナッソー」でしょうか。

前半の9ホールと後半の9ホール、そして合計の18ホールのストローク数が少ない人にポイントが入ります。

例えば

Aさん:前半(46)後半(46)合計(92)
Bさん:前半(40)後半(53)合計(93)

前半はBさんの勝利なのでBさんに1ポイント
後半はAさんの勝利なのでAさんに1ポイント
トータルではAさんの勝利でAさんに1ポイント

2対1でAさんの勝利、という点数の数え方です。

ゴルフの賭け「スネーク、雪だるま」とは?

ゴルフの賭け「スネーク、雪だるま」とは?

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地域によっていろいろと呼び名が変わるようですが、スネークや雪ダルマと呼ばれる賭けゴルフがあります。

まずこの賭けの概念としては、ポイントが「多い人が負け」となります。

ポイントの加算には「OB」「バンカー」「3パット」をカウント。

そのポイントはハーフラウンド最後にポイント加算対象となる行為を行った人が、すべてのポイントを背負います。

例えばAさん、Bさん、Cさんの3サムでプレー。

AさんがティーショットをOB、次にCさんがバンカーへ。

プレーは続き、AさんとCさんは2パットでカップイン。

けれどBさんだけが3パット。

となると、時系列では

1.AさんのOB
2.Cさんのバンカー
3.Bさんの3パット

となりますよね。

そこでBさんが最後に3パットを行っていますので、この時点で3ポイントがBさんにつきます。

次のホールへポイントは持ち越し、これをハーフ終了まで行います。

なので前半9ホールで最後のポイント加算行為を行った人が前半分のポイントを背負います。

そして後半は0からスタートして、後半ラウンド最後のポイント加算行為を行った人がポイントを背負うことになります。

そのため上手な人でも最終ホールで3パットをしてしまうと「負ける」可能性が出てくることになりますよね。

実力者であっても足元をすくわれることがある賭けです。

ゴルフの賭け「オリンピック」とは?

ゴルフの賭け「オリンピック」とは?

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グリーンオンからカウントしていくのでパッティングだけに集中できる賭けになります。

まず、グリーンオンしてから1打でカップインできれば、他のメンバーからそれぞれポイントをもらうことができます。

カップまで1番近い人・・・・・1ポイント
カップまで2番目に近い人・・・2ポイント
カップまで3番目に近い人・・・3ポイント
カップまで1番遠い人・・・・・4ポイント

なのでグリーン上でカップから一番距離のある人が、1パットで沈めて全員が外した場合、3人から4ポイントずつゲット。

合計12ポイントを獲得できます。

逆に1パット目を外した人のポイントはマイナスへ。

これを各ホール行っていくんです。

またチップインを決めた場合は5ポイントと大量得点獲得の可能性も。

カップがグリーンの端に切ってある場合は狙い目かも?

まだまだたくさん! ゴルフの賭け

まだまだたくさん! ゴルフの賭け

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ここで紹介させていただいたのは比較的ポピュラーなもので、他にもまだまだたくさんありますよ。

もっとエキサイティングでゲーム性の高い賭けもみつかるかもしれませんね。

普段のゴルフプレーのスパイスに取り入れてみてはいかがでしょうか?

※最後に
賭けゴルフで金品を賭けることは「賭博罪」により禁止されています。

詳しい解説記事はこちらからどうぞ ↓
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とや

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