【効果絶大!アイアンのシャフトを交換してみませんか?】☆失敗しない、クラブ選びのヒント教えます。

ラウンドで使用頻度の高いクラブといえば……パター、ウェッジに次いでアイアンだと思いますが、皆さんは今ご使用中のアイアンで思い通りの飛距離・方向性を出せていますか?

もしかして思い取りに行かず違うセットに買い替えよう……なんて思っていらっしゃいませんか?

チョット、お待ちください!!

上手く合わない原因は、シャフトにあるかも知れません。

シャフトの特性によっては、スイングに合わずミスを誘発している可能性もあります!

シャフトは体とヘッドをつなぐ重要な『ハンドル的役割』を担っております。

ですので、シャフトを替えると驚くほど別モノに生まれ変わりますよ。

それに、ご自分のスイングにピッタリなシャフトが見つかれば、次回買い替えの際にも失敗せずクラブ選びができるはずです。

この機会に、ご自分に合うスタンダードなシャフトを見つけられるのも良いと思います。

上手く失敗なく選ぶヒントご紹介いたしますので、今回も最後までお付き合いいただきますようよろしくお願いいたします。

では、始まり始まり……。

その1、アイアンシャフトを替えるメリットは?

その1、アイアンシャフトを替えるメリットは?

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今や、中古ゴルフクラブ屋さんでクラブを『売り買い』することが当たり前の時代になり、『合わなければ、すぐ違うクラブへ売って買う』というのがクラブ変更のサイクルになりつつあるようです。

しかし、今『合わないなぁ〜』と感じているクラブも、シャフトを替えて調整もバッチリ行えば、“別モノクラブ”に生まれ変わります。

確かに、同じようなヘッドに今よりも少しタイミングの違うシャフトが装着されているクラブへ交換すれば、早い話でコストも掛からないでしょう。

しかし、そのクラブに慣れるのにまた一からやり直し……なんてことにもなり兼ねません!

その点、リシャフトであればヘッドの特性・打感・構えた際のアングルetcは変わりませんので、替えたシャフトの特性をよく把握できます。

『変更前よりも硬さが増したが、振り抜きは良くなった……』etc、違いがハッキリわかりますからね!

それに、交換後も比較的早くクラブに慣れることができると思います。

プロでもアイアンは、変更頻度の高いクラブではありません。

少しでもギャップの少ない変更で調整していくことは、失敗の少ないクラブ選びの基本であると思います。

その2、思い通りに操作し難いと感じたら……シャフト交換の目安です

その2、思い通りに操作し難いと感じたら……シャフト交換の目安です

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クラブの選び方の基本は『振り抜ける範囲で、重め』ですが、ラウンド終盤でミスが連発したり、右にプッシュスライスが目立つようであれば一度シャフトの交換を検討する価値ありでしょう!

その逆もしかり、引っ掛けが連発したり球筋が安定しない場合も、アンダースペック(軽過ぎ・柔らか過ぎ)が考えられますので、同じことが言えます。

ここでも言えることですが、『ヘッド形状は余り気にしないでよい』と思います。

アベレージの方や初心者の方がプロスペックモデルであるような難しいヘッドを使って、飛距離や方向性が悪い……と言われるとヘッドも検討項目に入りますが、そうでない限りはおおかた『シャフト交換』で解決できると思います。

練習中は、なかなか感じることができなくても、コースでは合う合わないがハッキリとミスに現れますからね!

また、冬に入って服装が変わると身体の可動域が狭くなり、思うようにクラブをコントロールできなくなります。

こんな時も交換の時期だと思います!

シャフトに詳しい方ですと、『夏用』『冬用』とシャフトを替える方もいらっしゃいます。

ポイントは、身体にシャフト(クラブ)を合わせていくという感じです。

その3、重い! つらい! と感じたら軽量化・カーボン化がおすすめ!

その3、重い! つらい! と感じたら軽量化・カーボン化がおすすめ!

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『現在使用中のクラブだと飛距離も落ちて来ているし、ラウンド中“クラブの違和感”を感じながらスイングしているので、クラブを替えたい』

なんてご相談をシニアの方を中心によくご相談を受けます。

そんな際私はよく、“シャフト軽量化”、あるいはスチールシャフトをお使いの御客様には“カーボンシャフト化”をおススメしております。

理由は、間違いなく『軽くて柔らかい』シャフトのほうが飛距離性能がアップするからです。

方向性についても、重過ぎるクラブより楽に振り切れるクラブのほうが身体が振られることがない分、スイング軌道は安定します。

また、カーボン化を進める理由は、カーボンシャフトの性能が格段に上がって来ており、『軽くても、シッカリしている』『無駄に先端が走り過ぎず、引っ掛けづらい』等、いろんなタイプのスイングパターンに対応してシャフトが発売されている点が挙げられます。

昔のように『軽い・柔らかい・しなる』だけに終わらない性能に変化しております。

クラブを『楽にしたい』とお考えの方には特におススメしたいシャフト交換の一つですので、ぜひ一度ご検討くださいませ。

その4、球の勢いや軌道が安定しないなら重量化がおすすめ!

その4、球の勢いや軌道が安定しないなら重量化がおすすめ!

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次は、その3の内容とは逆で、クラブがアンダースペック(軽い・柔らかい)でお悩みの方へのご提案ですが、重量をアップ(重く)するシャフト交換をおススメします。

これは、若年層の方やアベレージの方に多く見られるクラブ選択ミスで、軽いクラブを使っているためにスイング軌道が安定せず、手元が浮きやすくなり“スライス”や“チーピン”のミスを起こしたりします。

いわゆる、『振り過ぎ』というミスですね!

こんな場合は思い切って、シャフト重量を重めに交換することをおススメします!

選ぶポイントはやはり『振り切れる範囲で重め』ですが、クラブを軽いと感じていたり、スイング中クラブ重量を感じていない方は特に『テークバックした際に、クラブの存在を感じることができるか?』が重要なポイントになって来ます。

クラブ重量を感じられることで、スイングテンポも安定し、無駄な手打ちを防ぐ効果にもなります。

また、風に負けない強い弾道はクラブの重量を上手く利用することで解決できます。

よく言われる『クラブを上げて、下ろすだけ』という理論が正にそれですが、ある程度重さを感じるクラブでなければ、それはやりづらくなります。

その5、今回のまとめ

その5、今回のまとめ

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いかがでしたか?

今回は、『アイアンのシャフト交換』についてお話させていただきました。

ドライバーや飛距離の出るクラブと違い、アイアンのシャフト交換を考える方はまだまだ全体的に少ないようですね。

しかし、アイアンこそ正確性を重視するクラブですから、振りやすいピッタリなシャフトが見つかれば、必ず結果に現れるでしょう!

まだ、アイアンのシャフト交換を考えたことのない方はぜひ一度ご検討くださいませ。

さらに交換作業内容で、シャフトの番手をあえてズラして(例えば5番用のシャフトを6番に挿すこと)装着してシャフトの硬度を調整したり、振り心地を少し硬めにするために先端(ヘッド側)をカットして装着したり、と調整方法もいろいろと工夫が可能です。

アイアンの調子が悪くてお悩みの方は一度、お近くの工房へご相談くださいませ!

結構、思い通りにクラブ調整が可能なんだと感じてもらえると思います。

それでは、今回も最後まで読んでいただき誠にありがとうございました。   

〜最高の1打とその次のステップのために〜
また次回まで。。。
押忍・感謝
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SRIXON ZX201007-1107
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