キャディーの気持ち 第64話「キャディはパシリではありません」

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実際に遭遇した“パシリ”にするゴルファーはおばさんでした。

あくまでもキャディはコースを回る上でのサポートしてくれる人で、パシリにしてはいけません!
キャディさんのいるラウンドを経験したことはあるでしょうか?

最近はキャディなしのセルフコースが増えて、キャディ付きのラウンドをしたことがないゴルファーも結構いると思います。

もちろん金額もプラスされますが、キャディさんがいると、とてもスムーズにプレーファストにラウンドを進めることができます。

コースを回る上でサポートしてくれる、お手伝いさんみたいなイメージですね!

そんなキャディさんを、時々ですが、召使いの如く扱うゴルファーを目にすることがあります。

前の会社の取引先の人でしたが、当たり前のように手ぶらでボール前に行って、大声で「5番とユーティリティー20度持ってきて!」、持って行って素振りをすると「大きめの番手で打つから3番持ってきて!」とキャディさんを走らせていました。

しまいにはロッカーホルダーを出してきて、茶屋でビール買ってこいと言う始末……。

周りとケンカになり「キャディに金を払っているからいいんだ!」と騒いでいましたが……(男女共に言う人がいます)。

キャディフィーはみんな払っていますし、払っているからと言って命令して良いとはならないです。

こんな大人にはなりたくないな……と思った出来事でした。

キャディさんはあくまでラウンドを円滑にするために『サポートしてくれる人』で、召使いや使いっ走りではないのです。

こんなことをする人はほとんどいないとは思いますが、間違った考えだと周りから嫌われるのでやめたほうが良いと思います。
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