【再確認】ラウンドで打ち込んでは絶対ダメ!打ち込まれてケンカになった話

最近ランニング始めました!

どうも~ノザです!

今回は、「前の組に球を打ち込んでは絶対にダメ」という当たり前のことをテーマに書いていきます。

本当……当たり前のことなんです。

しかし、この当たり前のことができていない人とゴルフ場でよく会うのです。

僕に運がないのかも知れないのですが。

前にも書きましたが、ゴルフというスポーツは今や「ある一定の大人達」が楽しむスポーツではなくなりました。ゴルフ人口を増やすべく、あらゆる関係者がゴルフの門戸を拡げている最中です。

一般大衆化も進み、ゴルフ人口は一昔前に比べてだいぶ増えています。

それ故に、マナーの悪いゴルファーが増えたのも事実。

こうした現状を伝えていくのもゴルフライターの仕事と思い、こんなテーマにしてみました。

これを読んでくださっている方、今一度再確認しましょう。

なぜ前の組に打ち込んではいけないのか?

なぜ前の組に打ち込んではいけないのか?

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繰り返しますが、前の組に打ち込んではいけません。

確かにラウンドする時に、前後の組が「当たり」か「外れ」かというのはありますよね。紳士的な組に挟まれれば気持ちよくプレーできる一方、せっかちなゴルファーやノロノロゴルファーが前後にいられるとストレスも溜まります。

基本、打ち込んでしまう人は2種類。

1.わざと打ち込んでいる
2.気付かずに打ち込んでいる

この2つのどちらか。

さて、まずなぜ打ち込んではいけないのか?

まぁ当然、危ないからですよね。

相手の体の一部に球が当たってケガでもしたら大事です。小さい球ですが、ゴルフボールは言うまでもなく危険です。

「広大なゴルフ場、どうせ当たらない」と思っている方。実際当たっている人もいますし、問題はそれだけじゃなくて、トラブルの元になるんです。

「おいこら! さっきから何打ち込んでんだよ!」とトラブルになりかねない。お金を払い、時間も使って遊びに来ているゴルフ場で誰かとごたつくなんて最悪じゃないですか?

それに同伴者も迷惑します。

ゴルフの打ち込みは、「ケガをさせる」「相手を威嚇(いかく)する」という2つの行為に当たります。くれぐれも止めましょう。

目視で人とカートを確認! 曖昧に計算するのは止めよう

目視で人とカートを確認! 曖昧に計算するのは止めよう

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多くのゴルフ場は、打ち込み対策を実施しています。

例えば信号機が付いていて、打てる状態になると青色のランプが点灯するパターン。

これがすべてのコース、すべてのホールに付いていれば楽ですが、これは見通しの悪いホールにしかありません。

見通しの良いホールでは、ほとんどが目視での確認となります。まずは自分の飛距離と相手の位置を計算し、絶対に当たらない位置に前の組が進んで初めて打つことができます。

目視では判断しにくい場合は、カートで確認する方法もあります。最近のカートにはGPS機能が搭載され、前の組のカートの位置が判断できるものもあります。

基本、カートだけが前に進むことはなく、最後尾の人と同じ位置にカートがいるので、そこを目安にしても良い。

例えば前の組のカートが300ヤード離れれば、飛距離が240ヤードの人なら打っても問題ありません。

そうは言っても、カートだけ前に進めてしまう人もいなくもない……。

なので「カート」と「人の位置」を目視でダブルチェックして、打つようにしましょう。

カートが前に進んでいたら、その後方の木の茂みから誰かが打とうとしていても、後ろの組からはわからない。

この場合、カートの後ろに自分がまだいてこれから打つということを後ろの組に知らせる必要があります。

手を振るとかまではする必要はありませんが、「自分がまだここで打とうとしている」というアピールはしておきましょう。

打ち込まれてケンカになった話

打ち込まれてケンカになった話

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僕達はその日3人でプレーをしていました。ゴルフ場が結構詰め込んでいて、後半になると各ホールで待ち時間が発生。後半は長くなるな〜と気が重かった。

後半になり、後ろの組が変わりました。たいてい前半と後半では同じ順番のままですが、何かあったのかな? と思う程度で特段気にもしません。年齢は全員が70代後半~80代の男性3人組。

この3人が質(たち)が悪かった……。

結果的に、タイプで言えば、いなくなったと思って打っているタイプでした。しかしいくら悪気がないとは言え、毎ホール毎ホール打ち込んでくるのです。

最初は睨(にら)む程度だった友人。「瞬間湯沸かし器タイプ」で一瞬で怒りが頂点に達する友人も、相手がご高齢とあり許容していましたが、毎ホールの打ち込み。

しかも、こちらが遅い訳じゃない。僕達の前が詰まってるのでどうしようもない。

その時点では故意でやっているのかの判断も付かなく、まず友人が打ち込まれた瞬間叫びました。「さっきから打ち込んでるよ!」と。

それでも止めない。

あるホールのティーグラウンドで後ろの組と会ったので(前の組のティーショット待ち)友人がズカズカと寄っていき話しました。

「何回打ち込んでいると思っているんですか? ご覧の通り詰まっているんですよ?」

相手方3人の内1人が話のわかる方で謝罪されました。でも結局、目が悪いのかその後もあまり変わることなく打ち込まれ続けました。

注意した友人はどうにも怒りが収まらず、ホールアウト後も再び注意しに行き、まぁ何とも後味の悪いゴルフになってしまいました。

スコアは当然最悪。もう後ろが気になってプレーどころではなかった。

前の組が遅くて我慢できない場合、ゴルフ場に電話しよう

前の組が遅くて我慢できない場合、ゴルフ場に電話しよう

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仮に逆の立場だったとして、どうしても前の組がノロノロと遅かったとしましょう。

打ち込んで威嚇する? これは絶対ダメです。

ケースバイケースですが、仮に前の組だけが遅くてどうしようもない時はゴルフ場に電話を掛けましょう。

「前の組が遅過ぎる、前の前の組はとっくに先にいるし、こっちも後ろに突っつかれている。どうにかしてください」と連絡を入れましょう。

そうすればマーシャルというコーススタッフが現れて、前の組にやんわりと注意してくれます。

「でもそうすると後ろの組の奴らだ! ってなって気まずくない?」と気になる方でも安心です。マーシャルが上手に伝えてくれます。

「多数のお客様から指摘が上がっておりますので」と表現してくれているはずです。僕も何度かこの経験がありますが、一度も気まずくなったことはありません。

それでも気になる方は、電話した際に上記のような表現で注意してくれと伝えれば大丈夫。

とにかく打ち込みは危険です。

実際死亡事故も起きていますし、僕の知り合いの知り合いでは頭に被弾して救急車で運ばれた人もいます。

しっかり前方を確認して打つ。打たれる側も自分がまだこの位置にいるという主張も大事する。

今一度確認しましょう!
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