簡単なショートゲームの方法を徹底すればスコアアップにつながります!

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「ドライバーで300ヤードかな?」仲間内で一番ゴルフが上手い人がよく口にしている言葉が浮かんできます。

「せめて250ヤード飛んでくれたらなぁ」ゴルフクラブの売り場に立ち寄り、最新のモデルを眺めながらため息をついてしまう経験はありませんか。

しかし、スコアメイクする上で重要なのは、ドライバーの飛距離ではありません。

アプローチやパターなどのショートゲームのほうが、より重要なのです!

ショートゲームが大切な理由

ショートゲームが大切な理由

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ゴルフプレーは、大きく分けるとドライバーショット、アイアンショット、アプローチショット、パッティングに分けられます。

この中でドライバーやアイアンショットの飛距離は個人差が大きいパートです。

アプローチショットは練習量で決まります。

ではパッティングはというと、これも経験に左右されます。何が言いたいのかというと、スコアを縮めたいならアプローチとパッティングなのです。

つまりショートゲームの攻め方をマスターすれば、上達ぶりに周囲も驚くことでしょう。ショートゲーム特有のセオリーをまず練習するべきなのです。

そこでここでは主に、アプローチについて説明していきます。

ショートゲームのセオリーとは

ショートゲームの練習が大切なことはわかってもらえたとして、では実際にどんな練習をすればいいのか気になりませんか。

そんなショートゲーム攻略には、ふたつのルートが用意されています。

ひとつはスイングとしてのショートゲーム、もうひとつがゴルフの攻め方をマスターする、マネジメントとしてのショートゲームです。

特に攻め方をマスターするには、セオリーとも言えるランニングアプローチを徹底的に練習することです。

多くの人が、ピッチショットのような浮かせるショットを好みます。

もう一度言います。

ショートゲームに強くなりたいならランニングアプローチ“だけ”を徹底的に練習することです。

ランニングアプローチを徹底する理由

ゴルフを上手になりたいと思っても、そこにはいくつもの要素が複合的に絡み合っています。

その中で、ランニングアプローチをマスターする理由は、最もシンプルなアプローチ方法だからです。

ショートゲーム、例えばピンまで残り30ヤード、この状況でワンピンに寄せられればもう100切りは目前です。

アマチュアのパーオン率は、シングルハンデの人でも30パーセント前後です。

つまり、18ホール中12ホールは、グリーンに乗らずにアプローチをすることになるわけです。

それも、よほど大きなミスをしていない限りは、少なくともグリーン周りには来ているはずです。

つまり、練習のし甲斐が他のどんなクラブよりも表れるのです。

また、米ゴルフダイジェスト社で全米トップ50インストラクターに選ばれるというトッド・ソーンズも、

「もしあなたがすでにパッティングが得意なら、ランニングアプローチは、すぐに実行できるショットだ」

と言っている通り、パッティングの技術の延長で、すぐにできるのがランニングアプローチなのです。

アレンジを覚える

ランニングアプローチは、8番や9番アイアンなどのややロフトの立ったクラブで、ボールを少し右足よりに置いたらパターのようにストロークするだけです。

スタンスは、ややオープンでもスクエアでも、やりやすいほうでかまいません。

そして、最初にランニングアプローチをオススメしたのですが、ピッチエンドランショットも簡単だと感じませんか。

両者の違いは、クラブとボールの位置だけです。

ボールをすくって上げようとするのではなく、クラブをピッチングウェッジやアプローチウェッジに替え、ボールをランニングアプローチよりも少しだけ真ん中寄りに置いて、あとはやはりパターのようにストロークすればOK。

バンカー越えなどの場合を除き、基本のアプローチであるランニングアプローチと、それを少し応用したピッチエンドランでたいていの領域はカバーできると思います。

グリーン周りで難しいことをやろうとせず、簡単で確実なアプローチを徹底すれば、きっとそれだけであなたのスコアは改善していくことでしょう。
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eccooo

アマチュア競技にちょこちょこ参加している、なんちゃって競技ゴルファーです。

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