きっと誰かのヒントになる!?珠玉(?)のセベケン語録集(20)

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古いクラブも使います。小さなメタルヘッドのドライバーは、今の大きなヘッドのドライバーに比べると、半分以下の大きさです。

当たるかな? なんて、不安に思えるけど、打ってみると意外と当たります。人間の感性やアジャスト能力って、プロじゃなくても「そこそこ」あるもんです。

木のドライバーも使います。打感が柔らかく気持ちよいです。使ったことのない人が増えましたけど、どの分野でもそうですが、原点を知ると、より深く楽しめますよ!

カップは小さい? 大きい?

カップは小さい? 大きい?
「上げたクラブは、下ろせば当たる。回したクラブは回さないと戻らない。スイングイメージの持ち方で、動作も多少なりとも変わってくるものです。上げ下ろしだけ! と思っても、回ってるものです。たいていの場合、回し過ぎちゃうんで、回さないと戻ってこないので、悩みが増えるんです」

「ジュニアや若いプロを教えると、何でも器用に打ちこなしちゃうんで、かえってクセが残りやすいんです。それで、体力が衰えて来たころに無理が来てしまう……ということが起こります。若いうちから、力を使わない自然な流れを体得しておくと、後に遠回りしなくても済みます」

「よく、ハンドファーストに打て! などと言いますが、ただ手を目標方向に突き出したら、フェースが開くか? 鋭角に入って詰まってしまいます。手首も痛めやすいです。自然とクラブが進んで行くほうに<巻き取る>感覚のほうが、クラブヘッドが走ります」

「小さい、アプローチとかのスイングから順次上に上げていったスイングのほうが<統一感>が出ます。ドライバーから下ろしていったスイングだと、アイアンの場合、尺が大き過ぎてまとまりがなくなります。7番アイアンの振りで、ドライバーが打てたら、かなり安定してきますよ!」

ボールに目が付いていれば入る?(´∀`*)ウフフ

ボールに目が付いていれば入る?(´∀`*)ウフフ
「アプローチの練習は、狭いところに正確に寄せるのではなく、グリーン周りに散らばったたくさんのボールを、グリーンの真ん中あたりに集めて<拾う>みたいな感覚でやると、ヘッドが上手く仕事をしてくれますよ。結局のところ<寄せ集め>で良いんです」

「遠心力で飛ばす! という解説がありますが、クラブヘッドのほうが重いので、自然と遠心力は生じます。遠心力を生じさせようと思って振ると、ただ体をクルクル回すだけになってしまって、ヘッドが上手く使えません。クラブを遠くに投げる競技なら、それでも良いのですが……」

「横に振ろうとすると、下からクラブヘッドが入ってきてダフリやすいんです。下に振る感覚で、クラブヘッドは横に走ります。このへんのベクトルの違いに気づくほうが、あまたの理論を試すより、効果があります」

「よく、フィニッシュまで振り切れ! などと言いますが、左腰の高さまで振り切れれば十分です。その先は、クラブヘッドに引っ張られる感じで<余力>で進む感じになるほうが、いわゆるビジネスゾーンでクラブが走っています」

踏ん張るよりバランス感覚!

踏ん張るよりバランス感覚!
「バンカーショットの苦手な方って、距離が届いていないことが多いです。んで、ダフリを恐れると、今度はシャクってクリーンに入ってホームラン! なんてことの繰り返し。そういう場合、いちばん難しいとされる<距離のあるバンカーショット>の練習をすると良いです。届かせようと思い切り振って、やっと普通のバンカーショットの距離が出ます」

「コックが解けてしまうのは? 回すから回し戻しが必要になるんです。つまり、遠回りする。上げて下ろす感覚です。近回り! その際必要なのが、左足の踏み込み! それがないので、その場でクルクルになってしまうんです。そして、もっと大きな要因は、ダウンスイングの切り返しで力を入れるから……ですね。(^_-)」

「プロが自然とやっていて、アマチュアが勘違いしてること。振り子は軸を中心に円運動をしてるように見えますが、実際に働いている力は重力である……ということです」

「中古クラブを千本以上? 打ってくると分かるんです。結局のところ、世の多くのゴルファーは、スイング理論を学んでも<右手で押してる>ええ、右手グリップの親指のところがくぼんでる中古クラブの比率が、極めて高いんです。(´∀`*)ウフフ」

異形も慣れれば普通になる?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪

異形も慣れれば普通になる?(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
「スイングマシーンで、クラブを検証……というのがありますが、使うのは人間です。中心にモーターがあって、回転で打つわけではないんです。そこのところに誤解がある。また、理論が複雑化し、ゴルファーが迷う原因があります」

「プロや上級者は<練習ラウンド>をするけれど、アマチュアの多くは<練習場練習~コース本番」の図式になりがちです。そして、練習場の練習は、スイングを理論でとらえようとしてばかり。コースからのフィードバックがほとんどないのが、実は上達を妨げている、もっとも大きな要因だったりします」

「上級者と回ると、ショートコースでもエブリワン、各ホールで一つずつスコアが違ったりする! 本コースだともっと差が出るかと思いきや……やはりエブリワンの差である。ということは? 何を練習したらよいのか? 分かりますよね! (^_-)」

「シャフトマッチングとかが流行って、シャフトをとっかえひっかえする人も多いみたいだけど、半インチ短く握るだけで、だいぶ振りやすくなりますよ! グリップエンドいっぱいに握る人が多過ぎます」
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セベケン

ラウンド歴も45年以上になりました。 パーシモンも未だに使っています。 中古クラブの収集&使用は優に1000本超え! 「二本オープン」という2本のクラブの競技も開いております。 師匠は、あの!村口史子プロと同じ! https://nihonopengolf.jimdo.com/

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ダンロップX2ボール200801-0901
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