私が100を切った時に心掛けていた5つのこと

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こんにちは、かずやんです。

ゴルファーにとって100というスコアは、技量において節目に感じる方が多いのではないでしょうか。

私もゴルフを始めた当初はそう感じていたので、100を切ることを目標に練習をしていたことを思い出します。

様々な雑誌やテレビでアドバイスされているので、今回は私自身が100を切った時に心掛けていたことをお話しさせていただきます。

1.OBや池に入れないように注意した

1.OBや池に入れないように注意した

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スコアをまとめるにあたって最も負荷がかかっていたのがペナルティでした。

初心者の頃はトップ、ダフリを繰り返してまともにボールに当たらず、ホールアウトすること自体にたくさんの打数がかかりました。

その上にOBや池などのハザードへ入れてしまうと、さらに打数が追加されてしまい、精神的にもダメージが大きかったです。

体力的、精神的にもダメージが大きいと、その後のプレーにも影響してしまい、結局100を切れないことが続いていたのを覚えています。

ではどうやってOBや池に入れないようにしたのかというと、リスクマネージメントをするようにしました。

リスクマネージメントという言葉は、会社の経営していく上で損失やクレームなどを回避、軽減するためのプロセスのことを言うのですが、ゴルフでもあてはまります。

私の場合、OBを打たないようにするために2つのことを行いました。

1.すべてのクラブを均等に練習するようにした。

2.ティーショットはドライバーではなく、得意なクラブで行う。

池については様々なシチュエーションがあるので一概に言えませんが、とにかく池に入れないルートを探してグリーンに近づくように打っていました。

2.ボギーを基準にプレーした

2.ボギーを基準にプレーした

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スコアを振り返ってみると、パーが取れるのは1つか2つだったことがわかりました。

いつもパーを基準に頑張ってプレーしていたので、パーが取れないと悔しい気持ちになり、次のホールで取り返そうとして大叩きすることが、お決まりのパターンだったんです。

今思えば、100を切れない段階で常にパーを狙うのはなかなか難しいことをしてたなぁと感じます。

計算すればわかることですが、すべてのホールをボギーでプレーできればスコアは90となります。

じゃあ基準をボギーにすればいいんじゃないかと思った時から、プレーも変えることができました。

まず、ボギーでいいんだという精神的な安心があったので、無理な力みや緊張が少なくなり良いショットが増えました。

また打数を抑えるために無理に攻めるショットがなくなり、大叩きが少なくなりました。

精神的なことでプレーが変わり、結果もついてくることを知った時には、改めてゴルフはメンタルのスポーツであることを痛感しました。

3.ショートゲームの練習を増やした

3.ショートゲームの練習を増やした

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カップから50ヤード以内の距離で打数を加算していました。

距離感がわからずショートしたり、トップしてグリーンをオーバーして何度もアプローチを繰り返したり。

また、パッティングも3パットが当たり前。

単純に練習不足だなと感じました。

いつも7番アイアンからドライバーまでの長いクラブの練習が基本だったところを、AW(アプローチウェッジ)、SW(サンドウェッジ)を中心に練習するようにしました。

短い距離はボールがちょっとしか飛ばないので、当時の私としては退屈でつまらない練習でした。

でもある日、30ヤードの練習で目印にしていた看板に当たった時に興奮し、「また当てたい!」という気持ちで打ち続けたら自分なりの感覚がつかめるようになっていきました。

パッティングも家で地味にボールを打っているうちに、この振り幅で何メートル転がるという感覚をつかめるようになっていきました。

ショートゲームでも基本となる構え方や打ち方があるので、必要最低限のことを押さえておけば大丈夫です。

それより大切にしてほしいのが、感覚です。

この振り幅で打ったら、どのくらいボールが飛ぶのか、どんなふうに転がるのか。

イメージできるようになってくるくらい練習できればショートゲームも上達してくることでしょう。

4.いつも同じボールを使うようにした

4.いつも同じボールを使うようにした

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特にボールにこだわりはなく、人からもらったボールや特価になっているものを買ってプレーしていました。

なので、18ホール違うボールを使ってプレーしていたということもありました。

でも上手な人はみんな気に入ったボールがあって、それを使い続けていることが分かりました。

なぜ気に入ったものを使い続けているのか聞いてみると、「イメージ通りに打てるから」「いつもと変わらない感覚でプレーしたいから」と言っていました。

当時はなんとなくでしたが、ボールによって打感が違うなぁと感じ始めていたので、クラブと同様、自分に合ったボールがあるのでは? と思いました。

それから様々なボールを試して、お気に入りを見つけて使い続けるようにしました。

そうすることで、ショット、パッティングの打感も統一され、距離感や飛んでいくイメージも持ちやすくなりました。

5.プレーの途中で合計スコアを計算しない

5.プレーの途中で合計スコアを計算しない

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スコアを記録していくと、合計して100が切れるかどうかを把握したくなります。

そうすると、100を切る目前にしてプレッシャーがかかり、大叩きをしてしまうことがありました。

なので私は各ホールの打数は記録して、合計は計算しないようにしました。

ハーフの休憩で計算してしまうのですが、そこで100を切ることが難しいようであればその日のゴルフは目標を変更して楽しむようにしていました。

後半に100が切れる可能性がある時は、どうしても気になって計算したくなるのですが、そんな時は今できる最善のことを考えるようにして100切りの計算を排除していました。

それを意識するようになってからは、先の結果を気にするより、今すべきことに集中して行動することが身につきました。

つまり一球入魂ということです。

今すべき1打が最高であれば、結果はどうあれ後悔することもないし、さらに次が良くなるように行動することにつながります。

今ベストなことの積み重ねを繰り返すことが、自然と100を切ることになると考えてプレーしていたので、初めて100を切った時は感動も興奮もなく、「あれ、100切っちゃった♪」くらい自然な感覚だったことを覚えています。

この精神は今でも持ち続けていますし、とても大切なことだと感じます。

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かずやん

16歳からゴルフを始めて、主に製造業で働きながら2014年にUSGTFティーチングプロの資格を取得。今でも会社員として働きながら愛知県でゴルフを教えたりしています。会社勤めしながら効率よく上達できるコツをお伝えしていきます。

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