【ロフト角】ウェッジセッティングの基本的な考え方は?【形状】

お気に入り
こんにちは、ライターのとやです!

皆さんウェッジって何本入れてらっしゃいます?

一般的にはアイアンセットにピッチングウェッジは含まれているので、それ以下のクラブになるわけですが、本当にいろいろな考え方があると思います。

そこでウェッジのセッティングについて、基本的な考え方を見ていきたいと思います。

まずは自分のピッチングウェッジのロフト角を知ろう

まずは自分のピッチングウェッジのロフト角を知ろう

getty

ウェッジのセッティングを決めるときに重要になるのが、自分のピッチングウェッジ(PW)のロフト角です。

ピッチングウェッジと言っても、クラブごとにロフト角が違いますよね。

飛び系アイアンとノーマルのアイアンでは、ピッチングウェッジのロフト角が大きく違う場合も珍しくありません。

なんと、ザッと調べてみただけでも38度から47度のピッチングウェッジが。

番手でいけば2番手以上違う可能性もあるわけです。

次にサンドウェッジのロフト角を知ろう

次にサンドウェッジのロフト角を知ろう

getty

ピッチングウェッジのロフト角が分かったら、次はサンドウェッジ(SW)です。

おそらくロブウェッジと呼ばれる60度のウェッジを入れている方もいると思いますが、ここではロブウェッジはいったん除外して考えてみます。

ロブウェッジを除くと、一番ロフト角の大きなものがサンドウェッジになるでしょう。一般的なサンドウェッジは55度~58度くらいになるはずです。

サンドウェッジのおすすめロフト角は?

サンドウェッジのおすすめロフト角は?

getty

ウェッジのロフト角のフローを見る前に、ちょっと寄り道をしてサンドウェッジのおすすめロフト角を見てみたいと思います。

バンカーショットで使うサンドウェッジで、失敗するケースを考えてみてください。砂を取り過ぎたり、距離が出なかったり……。

こうしたバンカーのミスで一番多いのが、実は飛距離不足です。

そのためしっかり振っても高さが出る58度のウェッジは、メリットもありますが距離が出ないデメリットもあります。そのため55度、56度のウェッジがおすすめです。

あとちょっとでバンカーから脱出できず、コロコロと戻ってくる……なんてケースが少なくなりますよ。

PWとSWの間を埋めよう

PWとSWの間を埋めよう

getty

まずサンドウェッジを、おすすめした56度で固定して考えてみましょう。

ピッチングウェッジは、43度、45度のモデルで見ていきましょう。

まず比較的ピッチングウェッジのロフト角で多いのが「45度」です。

45度~50度~56度

45度~48度~52度~56度

このように間の角度をバランス良く刻むのが基本になります。

ピッチングウェッジのロフト角が45度ならば、ピッチングウェッジを含むウェッジは3本でも大丈夫です。

対してピッチングウェッジが43度の場合はどうでしょうか。

43度~48度~52度~56度

4~5度刻みでのウェッジ4本体制が一般的になります。

ピッチングウェッジのロフト角が43度よりも小さい場合、ウェッジは4本入れて飛距離の階段を作るようにしていきましょう。

アイアンのセットオプションってどうなの?

アイアンのセットオプションってどうなの?

getty

よくアイアンセットの流れを汲んだアプローチウェッジ、サンドウェッジが販売されています。

実はこうしたセットオプションのウェッジチョイスは多いにアリなんです。

というのも、クラブバランスやロフト角、形状、グースの強さなどがばっちり揃っているからです。

バランスや形状が変わってしまうと、クラブそのものの性格が変わってしまうんですよね。そこでちぐはぐなウェッジを使うよりは、アイアンのセットオプションのウェッジを使ってみるのも一つの手です。

ネックの形状はどうしよう?

ネックの形状はどうしよう?

getty

ウェッジを選ぶとき、ネックの形状はグースとストレートのどちらがいいのでしょう?

基本的にはこうした場合、アイアンに合わせるべきです。グースが変わればつかまりが変わってきます。

それらの要素をなるべく統一するためにも、アイアンがストレートならば、ウェッジもストレートに、アイアンがグースネックならばウェッジもグースネックに、と合わせましょう。

アイアンよりもウェッジは重くしよう

アイアンよりもウェッジは重くしよう

getty

クラブは短くなればなるほど、重量は重くなっていきます。それはアイアンとウェッジの関係性だって同じです。

ピッチングウェッジよりもロフト角が大きなウェッジは、少しだけ重くしていくのが基本です。

例えばアイアンセットでシャフトにダイナミックゴールドのS200を使っている人が、ウェッジを購入したときに、モーダス3の105にしてしまうと、シャフト重量が軽くなってしまうためNGです。

シャフトで重さが変わってくるので、アイアンセットと同じ種類のシャフトを選ぶと間違いがありません。

逆に考えると重量のフローさえしっかりしていれば、アイアンはカーボンで、ウェッジはスチールとか、アイアンのシャフトと種類が違う、などのケースでも大きな問題はありません。

自分のウェッジセッティングを見直してみよう

自分のウェッジセッティングを見直してみよう

getty

ウェッジセッティングの基本的な考え方を見てみました。

あなたのウェッジはどうなっていましたか?

ウェッジのバランスやロフト角の階段がしっかり揃うと、あなたのゴルフがもっともっと楽になってくるかもしれません。

アマチュアにとっては大きくスコアを左右するウェッジのセッティング。ぜひ参考にしていただいて、ベストスコア更新を狙ってみてください。
お気に入り
とや

こんにちは、Gridgeライターのとやです! ゴルフに関する楽しい記事を読者の方にお届けします。 取材や企画記事、はたまたファッションまで色々な方に楽しんでいただけるように考えています。今後の企画にも乞うご期待!

このライターについてもっと見る >
Cleveland RTX ZIPCORE 200901-1001
Cleveland RTX ZIPCORE 200901-1001

カートに追加されました。