欲しいのは“安定した成績”よりも“優勝”!松山英樹と今平周吾の現在地

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欲しいのは“安定した成績”よりも“優勝”!松山英樹と今平周吾の現在地

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皆さんゴルフを楽しんでいますか?

こんにちは、ライターのもーりーです。

11月第1週、中国では『WGC-HSBCチャンピオンズ』が、国内では『マイナビABCチャンピオンシップ』が開催されました。

それにしても松山英樹、今平周吾の両選手、勝てそうで勝てないんですよね……。

優勝候補に挙げられながらも……

優勝候補に挙げられながらも……

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中国・上海で開催された世界ゴルフ選手権(WGC)シリーズの『WGC-HSBCチャンピオンズ』。

この大会で優勝候補に挙げられていたのが松山英樹選手。

我々の記憶にも新しい前週の『ZOZOチャンピオンシップ』では2位、そしてその前週の韓国開催の試合でも3位タイという抜群の安定感が評価されたのでしょう。

特に日本初開催のアメリカPGAツアーであるZOZOチャンピオンシップでは、優勝したタイガー・ウッズ選手に最後まで食らいつき、日本のファンを唸らせるビッグプレー連発でした。

3位タイ、2位ときて今度こそ優勝! と期待されてのWGC大会でしたが、結果は11位タイ。

なんといっても初日に70位タイと出遅れたのが響きましたね。

それでも2日目からは32位タイ、15位タイ、そして最終11位タイと順位を上げたのは流石です。

調子自体は非常に良い、特にアイアンショットの精度は、素人の筆者から見ても、“世界ナンバーワンのアイアンショット”と称えられた2〜3年前の頃に戻りつつあると思います。

あとはパットとアプローチなんですかね。

ZOZOチャンピオンシップの時も、終盤の大事な時にスーパーショットでベタピンにつけたのに、次の1メートルのバーディーパットを外すといった場面がありましたしね。

近年スコアの伸ばし合いが顕著になっているアメリカPGAツアーにおいては、初日から好位置につけていないと、なかなか優勝争いには絡めません。

4日間のトーナメント中に1〜2日ショットとパットが噛み合わない日があると、優勝には手が届きません。

松山選手が2年以上遠ざかっている“優勝”の2文字を手に入れるには、パットの好不調の波を抑えられるかにかかっているかもしれません。

それでも早くも来シーズンのシードを確定!

それでも早くも来シーズンのシードを確定!

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なかなか優勝に手が届かない松山選手ですが、9月から始まったアメリカPGAツアー(2019-2020シーズン)では、出場5試合で獲得賞金180万ドルを突破。

11月4日時点で賞金ランキングは4位。

早くも来シーズンのシード権をほぼ確定させました。

シーズンの序盤でかなりのアドバンテージができたことで、今後のスケジュール調整がかなり楽になったのは間違いないでしょう。

これでシーズン終盤まで、シード権を気にして無理に試合に出場する必要はありません。

自分の出場したい試合をじっくり選んで、無理なく試合前調整ができるわけです。

今年のアメリカPGAツアーの残り5試合はスキップする予定の松山選手。

来年こそはアメリカの地で、“優勝”の2文字を手にしてほしいものですね。

そして年内は日本ツアーの『ダンロップフェニックス』に出場予定らしいので、そこでぜひ優勝してもらいたいですね。

日本のエース松山選手には“優勝”の2文字がお似合いなのですから。

さらには、日本のゴルフファンが期待する日本人男子初のメジャー制覇に向けて突き進んでもらいたいですね。

なかなか届かない今シーズン2勝目

なかなか届かない今シーズン2勝目

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そして国内ツアーの『ABCマイナビチャンピオンシップ』で惜しくも2位に終わったのが今平周吾選手。

3日目に-8をマークして単独首位に立ったものの、最終組でスタートした最終日に韓国のハン・ジュンゴン選手に競り負けてしまいました。

その前の日本オープンでも最終日最終組でスタートするも優勝ならずでしたし、今平選手も松山選手同様に勝てそうで勝てない試合が続いています。

優勝した『ブリヂストンオープン』を含めて今シーズン12度のトップ10入りと、昨年に引き続き安定感は抜群。

11月4日時点で獲得賞金も1億円を突破して賞金ランキングトップを走っています。

しかし2位が4回というのは非常にもったいないし、今平選手自身も満足してないでしょう。

世界ランキングポイントの高いWGC(HSBC-チャンピオンズ)の出場を辞退してまでマイナビABCチャンピオンシップに出場したのも、残り少ない国内ツアーでもう1勝、自身初のシーズン複数回優勝に並々ならぬ意欲があるからではないかと思われます。

昨年は優勝1回で賞金王に輝いたものの、周囲からは雑音が聞かれたのも事実。

今平選手こそ松山選手以上に“安定した成績”よりも“優勝”を欲しているのではないでしょうか。

国内ツアーは最終戦まであと5試合。

少ないといえば少ないですが、今平選手なら1勝と言わず複数回優勝だと思います。

ぜひ自身初の複数回優勝と2年連続の賞金王を獲得できるよう頑張ってほしいですね。

そして来年もマスターズに出場してもらって、松山選手とタイガー・ウッズ選手と今平選手の三つ巴で優勝争いなんかしてもらいたいですね。

あっ、もちろん東京オリンピックも3人で金銀銅みたいな ( ꈍᴗꈍ) 。

そうすれば日本男子ツアーの人気回復も間違いなしですよね♪

早くも来年に夢をふくらませたところで今回はこのへんで。

それでは、また!


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