Gride

ゴルフクラブ

Gridge編集部【PR】

11代目のATTASは高弾道市場をジャック!【PR】

毎度、ネーミングに特徴がある、USTマミヤのATTAS(アッタス)シリーズから11代目となるモデルが今回、発売となりました。

昨年10代目がこれまでのATTAS(アッタス)シリーズの集大成として発売され好評でしたが、11代目はこれまでのATTASシリーズをさらに進化させつつ、新しいATTASシリーズの幕開けとしての第一弾としてリリースとなりました。

今回はこの新世代となる11代目ATTAS(アッタス)がどのような特徴があるかご紹介していきましょう。

気になる11代目ATTAS(アッタス)のネーミング

getty

これまでの、ATTAS(アッタス)シリーズでは、それぞれネーミングが毎回話題をよんでいましたが、今回の11代目ATTAS(アッタス)はアッタス11(ジャック)として誕生しました。

ジャックというのは、トランプの11から取られており、トランプの11には切り札という意味があるそうです。

メーカーの広報担当者の話で者、今回のATTAS(アッタス)ジャックは、飛びの"切り札"としてゴルファーに使用して欲しいという思いが詰まっているとのこと。

また、今回のアッタスジャックは、高弾道の出やすい設計になっており、高弾道で飛ばす!をコンセプトに、高弾道市場を”ジャック”という意味も秘めているそうです。

新設計でATTAS史上最高の高弾道性能を実現

今回のATTAS(アッタス)ジャックでは、シャフトの中間部のねじれ剛性を高め、手元部と先端部のねじれ剛性を抑えたデュアルトルクシステムという、新設計を採用しており、インパクトで、ヘッドが『上を向く挙動』を実現することに成功しました。

これにより、これまでのATTAS史上最高の高弾道を実現し、キャリーの飛距離性能を高めることができました。


新素材の導入により心地いい弾き感を実現

今回のATTASジャックでは東レのトレカRM40Xという新素材を使用しており、この素材がインパクトでの心地いい弾き感と振り抜きやすさを実現しています。

さらに、ただ、弾くだけではなく、しっかりとヘッドのパワーをボールに伝え、インパクトで『もうひと押し』できるようにもこだわっているとのこと!

デザインも一新して、新たなアッタスシリーズへ

ATTAS(アッタス)ジャックはシルバー、黒、オレンジを使用してこれまでとは異なる、新しいデザインとなりましたが、この配色は初代アッタスを意識しており、これまでのコンセプトである「輝けるプレイヤーに輝けるシャフトを」という点をそのままに、進化していくという思いが込められています。

構えてスイングをした時に、ゴルファーが集中できることにも意識してデザインされており、存在感がありながらも実用性も高いシャフトデザインとなっています。

ATTAS(アッタス)ジャックはこんな人にオススメ

ATTAS(アッタス)ジャックは、キャリーの飛距離を伸ばしたい人、弾き感の振り心地を求める人にオススメです。

重量も40g〜70g台まで用意されており、競技系ゴルファーはもちろんのこと、女性ゴルファーまで幅広いユーザーが使用できるスペックが用意されています。

USTマミヤでは、今回のATTAS(アッタス)ジャックをはじめ、全モデルの試打ができるフィッテング施設が東京の市ヶ谷にありますので、お近くのお店やこちらのフィッテング施設で試打をしてみてはいかがでしょうか。