柔らかドライバーでシャフトの使い方を覚えよう

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こんにちは、ライターのとやです!

ドライバーがなかなか上手にならないというアマチュアの方って多いんじゃないでしょうか。一番長く、飛距離が出るクラブなのでコントロールが難しいんですよね。

このドライバーを練習しようと思ったとき、とっても大切なのがシャフトの使い方です。

シャフトの動きを感じられるようになると、飛距離やコントロールも安定するようになってきます。

このシャフトの動きを感じられるようになるには、シャフトが柔らかいドライバーで練習すると効果的ですよ。

男性ならレディースドライバーがちょうどいい

男性ならレディースドライバーがちょうどいい

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男性ゴルファーが女性用のドライバーを手に持ってワッグルしてみると、シャフトがものすごく柔らかくて「頼りなさ」を感じます。

この頼りなさがポイントで、力んで振ってしまうと手が付けられないほどボールが暴れます。

でも力まずに軽く振り抜くと、しっかりボールをつかまえて飛んでくれるんです。シャフトが仕事をしているのを体感できますよ。

男性ならばレディース用のドライバーがちょうどよく、このシャフトの動きを感じられます。

女性はレディースのLフレックスで

女性はレディースのLフレックスで

男性は女性用のドライバーを使って練習すればちょうどいいのですが、女性はそれよりも下がありません。

そのためレディース用のドライバーシャフトでもフレックスLで練習してみましょう。

女性でもしっかり振り切れるようになれば、少し固めのAを選ぶ方が増えてくるでしょう。

そのため初心者セットに入っていたようなフレックスLのもので練習すると、シャフトの使い方を効率よく覚えられます。

ちょっと裏技、ドライバーが打てないときはホースで練習もあり

ちょっと裏技、ドライバーが打てないときはホースで練習もあり

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打ちっ放し練習場で練習できるときはいいんですが、ボールを打たなくてもシャフトの使い方を覚えられる練習があります。

それは素振り。

ただの素振りではなく、水道につなぐゴムホースを振るスイングがシャフトの動きを覚える素振り練習としておすすめです。

80~100センチ程の長さにカットしたゴムホースをドライバーに見立ててスイングするだけです。

遠心力としなりを使ったスイングを身に付けられるので、ボールが打てる環境ではない方はぜひゴムホーススイングをお試しください。

柔らかドライバーはトップで打ち急げない

柔らかドライバーはトップで打ち急げない

柔らかいドライバーは切り返しで急ぎ過ぎてしまうゴルファーにぜひ振ってみてほしいと思うんです。

それは、切り返しで打ち急いでしまうクセがある方の場合、普通のシャフトだとそれでもスイングができてしまうんですが、柔らかいシャフトのドライバーだとそうはいきません。

トップでしっかりタメが作れてから切り返さないと、上手にスイングができませんし、何だか感覚的にものすごく気持ち悪いのです。

進もうとしているヘッドを逆に引っ張るわけですから、そこでシャフトが戻るまで待ってあげないといけなくなるんです。

だからこそ、打ち急いでミスを連発するゴルファーは、柔らかいシャフトのドライバーだとトップで切り返しのタイミングを養うことができるのです。

柔らかドライバーは手を使い過ぎると大暴れ

柔らかドライバーは手を使い過ぎると大暴れ

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柔らかいシャフトのクラブは総じて重量が軽くなります。

ここで軽いからと言って、パワーに頼って腕で振り回すスイングをするとボールが右へ左へ大暴れ。

シャフトの挙動を感じ取りながら、シャフトの動きたいほうに動かしてあげないと一向に安定しません。

シャフトの動きが柔らかい分ダイレクトに伝わりますので、シャフトが本当にいい仕事をするポイントを感じ取りやすくなるのです。

手を使い過ぎてボールが安定しないゴルファーの方は、ぜひ柔らかいシャフトのドライバーで練習してみてください。

柔らかドライバーは飛距離を狙わないから安定する

柔らかドライバーは飛距離を狙わないから安定する

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ドライバーを持つとどうしても飛距離を狙いたくなりませんか?

それはコースではもちろん、練習場だって同じです。ついつい隣の人の飛距離を見ては「よし、おれも飛ばすぞ~」なんて力が入ってしまうものです。

しかし柔らかいシャフトのドライバーで練習をしていると、飛距離を求めなくなります。

「今柔らかいシャフトで練習中だから」と、自分の中で飛距離を争うことへの諦めのようなものが生まれます。

飛距離をついつい追いかけてしまいがちなんですが、飛距離を人と比べるという練習ほど無益な練習はありません。

柔らかいドライバーで、力を抜いて飛距離に縛られない練習ができるようになるといいですよ。

柔らかドライバーはしなるシャフトを感じられる

柔らかドライバーはしなるシャフトを感じられる

柔らかいドライバーは切り返しやダウンスイング、インパクト、フォローとスイングのそれぞれのセクションで、しなりを強く感じます。

このしなりが感じられるようになると、シャフトがどう動いているときにボールを打てば分厚い当たりになって飛距離が出るのかが分かります。

またどんなタイミングでスイングしたら効率的にボールを飛ばせるのかも身に付いてきます。

ゴルフスイングにおいて、シャフトのしなりを意識して練習することはものすごく大切なんです。

プロや上級者の方は、しなりを使って「シャフトに仕事をさせる」という技術に長けています。これが高いミート率を誇って、軽く振っているように見えて飛んでいる秘密なんですね。

柔らかいシャフトを使うと、しなりの上手な使い方が体感できますよ。

練習では柔らかいシャフトのドライバーを使ってみよう

練習では柔らかいシャフトのドライバーを使ってみよう

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ドライバーの練習では常に硬いシャフトでの練習ばかりが正義ではありません。

シャフトの挙動を覚える、体感するには柔らかいシャフトのドライバーが適しているんですよ。

いわゆる初心者向けと呼ばれる中古ドライバーの中に、こうした練習に適した柔らかいドライバーが紛れているときがあります。

ぜひ手に入れて練習用クラブとして使ってみてください。

シャフトの挙動を体で覚えるのはものすごく大切です。実はがむしゃらにスイングするよりも効果的な場合も多いんですよ。

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とや

こんにちは、Gridgeライターのとやです! ゴルフに関する楽しい記事を読者の方にお届けします。 取材や企画記事、はたまたファッションまで色々な方に楽しんでいただけるように考えています。今後の企画にも乞うご期待!

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