ゴルフクラブ
Gridge編集部【PR】
これぞ筋金入りの威力!TOUR B X は本当に飛ぶらしい!?【PR】
2018年9月14日(金)に発売されたブリヂストンの新しいクラブ、TOUR B X(ツアービー エックス)の試打会が行われました。
発売前から評判の高かった“筋金入り”の飛びですが、あらためて同シリーズの魅力を見ていきましょう!
目次
試打会で満足の声
アイアン3種類も好評!【X-CBP】
アイアンは選べる3種類。
今回のラインアップでは、「X-CBP」はポケットキャビティ構造です。
バックフェースのトウとヒールを肉厚にし、慣性モーメントを高めることで芯を外してもヘッドのブレを抑える構造になっています。
つまり、X-CBPは “ツアー系”の本格形状を使いたいけど、飛び系アイアンならではの飛距離性能とミスへの許容性も欲しいという欲張りなゴルファーにピッタリです。
X-CBPは、初めて“ツアー系”を使ってみるようなゴルファーさんに特におすすめ。
本格的だけどソフトに弾く感覚と、やや大きめのヘッドサイズが、安心感を与えてくれるはずです。
動画の中に登場するアマチュアゴルファーの方々にも「操作性、直進性があり、飛んでいる」「高く上がって打ちやすい」「購入を検討したい!」と大好評でした。
ツアープロも多数愛用【X-CB】限定モデルの【X-BL】
「X-CB」(写真左)は、軟鉄ならではの心地よい打感を追求した、ツアープレイヤーの信頼に応える本格キャビティアイアン。
男子では堀川未来夢プロや、木下稜介プロ、女子では渡邉彩香プロが使用しているモデルです。
X-CBは前モデルを使用していたプロに「Bマーク」部分の肉厚を変えた数パターンのプロトタイプを用意。
打感が損なわれず、それでいてコントロール性能と許容性を向上させるべく最良の設計を追求しました。
試打をしたゴルファーの実に90%がその打感の良さを実感。作り手の想いは伝わっていたようです。
「X-BL」は、3番~7番がハーフキャビティ(右写真上)、8番~ピッチングウェッジ(PW)がマッスルバック(右写真下)と、1つのアイアンセットの中でヘッド構造が異なるのが特徴です。
ショートアイアンは、マッスルバックならではの打感の良さとスピンコントロールを可能にしつつ、ミドル~ロングアイアンは打感と打ちやすさを向上させました。
これにより、番手ごとに理想の打感とスピン性能が得られています。
宮本勝昌プロや近藤智弘プロが愛用するこちらのコンポジットアイアンは、1200セット限定です!
ブリヂストンファンにはたまらないクラブですね。
ヘッドに走る青い筋が飛びのヒミツ
発売早々、売上好調のTOUR B XD-3ドライバー。
TOUR B Xの最大の特長は、“筋金”と呼ばれるクラウンの金属弦(パワーストリング)です!(ドライバーと3番・5番ウッドに採用)
カーボンの素材に金属弦を組み込むという新発想は、実はブリヂストン本家のタイヤから着想を得ています。
柔らかいゴムと、硬いスチールコードの組み合わせで構成されているタイヤの構造。
これをゴルフクラブに応用し試行錯誤した結果、柔らかいカーボンに剛性の高い金属弦を組み合わせることで、今までにないクラブを作ることに成功したのです!
また金属弦をフェース面に平行に張ることにより、たわみの方向が一定になり、より速く前に弾き飛ばせるようになっています。
ソール部分のT字リブにも注目
ウッド系クラブはソールにも注目です。
ソール部の3方向に伸びているT字型のリブによりソールの剛性が高まり、クラウンのたわみ効果を増大させています。
ソール剛性を高めクラウンを軟らかくする事で、効率良くボー ルに力を伝え飛ばすというのが、ブリヂストンの「ブーストワパー テクノロジー」と呼ばれる飛びの秘訣です。
ちなみにこのテクノロジーで、JGRシリーズは上方向のエネルギーにつながるたわみを、Xシリーズは前方向へのエネルギーを生み出すたわみを実現しています。
満足度の高さが伺えます
ドライバー試打をした方のアンケートをまとめたのが上の図です。
「飛び」「弾き」「方向性」「打感」すべての項目で高評価を得ているのがわかります。
試打会でのアンケートで寄せられた声:
「アドレスしやすい顔、コントロールしやすい感じがする」
「打感がとても良かった。弾き感がある」
「アゲインストでも自分のクラブ」
あなたもぜひ! “筋金入り”のテクノロジーに触れて、驚きの飛びを実感してみてください。