たった3球！ミズノのアイアンフィッティングを編集長が体験！【PR】

フィットするものが大好きなGridge編集長のじゅんやあくです。

フィットすると気持ちがいいですからね。

そして、フィットするものといえば、フィッティングで誂（あつら）えたアイアンです！（強引）

そこで、ミズノさんが展開しているアイアンフィッティングを体験してきたので、早速ご紹介します！

まずはフィッティングと、フィッティングしたアイアンでのラウンドの様子をご覧ください！

フィッティングとは？

ゴルファーは、一人ひとり、身長や体重などの体格、ヘッドスピード、握力などの体力、スイングの技量・特徴などが異なります。

ですから、たとえば「アイツがあのアイアンを使ってベストスコアを更新したから、オレも同じアイアンを買おう」と思って実際に購入しても、失敗することのほうが多いでしょう。

なぜなら、体格もスイングの特徴も技量も異なる“アイツ”に合っているクラブが、“オレ”にも合っているという保証はほとんどないからです。

だから、フィッティングが必要なのです。

フィッティングとは、自分にピッタリのクラブを見つける作業です。

特にティーアップしないで打つことの多いアイアンは、フィッティングが重要になります。

フィッティングのメリットとは？

では、具体的にアイアンをフィッティングするとどんなメリットがあるのでしょうか？

大きく3つ挙げられます。

1.飛距離がアップする

シャフトの重さや硬さが合っていないと、上手く芯に当たらずに飛距離をロスしてしまいます。フィッティングしたアイアンなら、芯に当たる確率も上がるため、飛距離がアップします。

2.方向性がよくなる

人それぞれ適正ライ角は異なります。これが合うことによって方向性もよくなります。また、シャフトの重さや硬さが合うことによっても方向性はよくなります。

一般に、その人にとって重過ぎる・硬過ぎるシャフトは右に行きやすく、軽過ぎる・柔らか過ぎるシャフトは左に行きやすくなります。

3.打感がよくなる

意外と知られていませんが、ライ角が合っているアイアンを打つと、クラブのソールが地面に対して均等に接地するため、打感がよくなります。もちろん、芯に当たりやすくなることも、打感がよくなる一因です。

ミズノにはカスタム専用モデルも！

ミズノには、いわゆる“吊るし”の状態で買えない、つまりフィッティングをしないと買えないカスタム専用モデルが用意されています。

それが「Mizuno Pro」のシリーズです。

今回、じゅんやあくにオススメされた「Mizuno Pro 719」は、その最新モデル（写真）。

いわゆる“飛び系”のやさしいキャビティアイアンですが、最近の飛び系アイアンのようにロフトが立っていません。

キャビティ部をソール側から掘削することで打球部裏側の薄肉エリアを拡大するマイクロスロット構造により、反発性能を大幅にアップさせています。

また、ミズノの新しい鍛造技術が、ヘッド内部の鍛流線を打球部に密集させる「グレインフローフォージドHD」を強度の高い軟鉄ボロン鋼でも可能にし、打感のよさを担保しながら高い反発力実現しているのです。

つまり、ストロングロフトアイアンを構えた時の圧迫感を感じさせず、打感のよさに定評のあるミズノ製の鍛造アイアンの打感が堪能できる上に、飛距離性能も備わっているというアイアンなのです！

付け加えると、私のようなスピン量の少ないフッカーにとっては、ストロングロフトのアイアンだとスピンが足りずに球が上がりにくくなったり、グリーンで止まりにくくなったりするもの。

このアイアンは、ある程度ロフトが付いていることでスピンが入りやすく、球も上がって、グリーンでもちゃんと止まってくれました！

フィッティングは無料！　全国のGCFショップへGO！

こんなイイコト尽くめのフィッティングですが、なんと、フィッティング自体は無料（※）で受けられます！

※GCFショップの場合

診断はたった3球打つだけ！　その後に提案されたいくつかの組み合わせを試打しても時間は20分程度しかかかりません。

フィッティングは、全国14カ所のGCFセンターと約350カ所のGCFショップで受けることができます（2018年11月現在）。

さあ、あなたも自分にピッタリのアイアンをゲットして、これからのゴルフライフをバラ色に変えちゃいましょう！

フィッティング可能な最寄りの施設は、下記のリンク先からご確認ください。