64歳で515ヤード!マイク・オースチンのスイングの秘密とは?

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現代でも300ヤードヒッターと言えば、飛ばし屋の称号を与えられると思います。

ギネス記録のドライバー最長飛距離は、515ヤードです。マイク・オースチンが1974年の全米シニアオープンで叩き出した飛距離です。

1974年と言えば、クラブはパーシモンヘッドに43.5インチのスチールシャフト、ボールは糸巻バラタです。

しかも、当時すでに64歳というから驚異的ではありませんか!!

マイク・オースチンのスイングには、飛ばしのヒントに溢れているのではないでしょうか?

これがMike Austinのスイングです。

ご覧いただけましたか?

少し、膝のアクションが大きいような気もしますが、至ってスムーズで美しいスイングと思います。

現代のドラコン選手のように、ムキムキの二の腕パワーを全開にした、バランスが崩れるほどのマン振りはしていません。

どう見ても上半身には力みは感じられません。

では、身体が極端に大きかったのでしょうか?

調べてみると身長188センチと、一般的な日本人から見ると大きいと思います。

しかし、現代の飛ばし屋の代表とも言える551ヤードの記録(ギネス記録ではありません)を持つマイク・ドビンは身長204センチあります。

それと比較すると、極端に大きいわけではありませんよね。

スイングは投げる動き!

オースチンは、『スイングは投げる動きだ。飛距離は体格や若さではなくしなやかな速さだ』と言っています。

『おっ3』としては、「万歳!」と叫びたいコメントです。

54歳と若くもなく、180センチ70キロと体格も良いわけではない『おっ3』にとっては、希望に満ちた言葉です!

マイクの腕の動きを見てみましょう。

野球のアンダースローのピッチャーのように、右肘の内側が右の腰にしなやかに下りて来ています。

そしてスナップを使ってヘッドを加速させています。これはまさにボールを投げる動きだと思います。

骨が動くような概念

現代のスイング理論では、身体の動かし方について、意識の仕方は教えてくれます。

その中で、骨格をベースにしたレッスンを展開されるのは、中島常幸プロを再生させた石渡俊彦プロがパイオニアかと思います。

この動画を見ていただけれはお分かりいただけると思いますが、マイク・オースチンは、すでに骨格を使う意識でスイングしていたようです。

骨格を活用してアドレスしたり、スイングの時の骨を動きをイメージすると、筋肉を意識するよりも力みが出にくく、効果的です。

骨格を使って、ボールを投げるようにスイングする! 掲載した動画を見ながら、イメージしてみてくださいね!!

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おっ3

野球、バレーボール、スキー、陸上競技などなどスポーツ歴だけは豊富ですが、全てそこそこレベルで引退。仕事としてゴルフに関わった時期もありますが、今は素人のゴルフ愛好家です。 現在もトレーニングを怠らずに行っているものの、全身の経年劣化が著しく、常に痛みと戦っている『おっ3』です。

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ダンロップX2ボール200701-0801

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