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Gridge編集部【PR】

初心者こそニコン クールショット プロ スタビライズを持つべき3つの理由【PR】

最近ではレーザー距離計がだいぶ普及してきましたが、初心者の中には「自分にはまだ早い」と思っている人も少なくないようです。

また、距離計は欲しいが、GPSとレーザーのどちらを選べばいいかわからないという人も多いはず。

実はそんな人こそ、レーザー距離計を、それもニコン クールショット プロ スタビライズを使うべきなのです。

これからその3つの理由を説明しましょう。

理由1.初心者に必要なのはプレーファスト!

ゴルフでもっとも重要なマナーと言っても過言ではないのが「プレーファスト」。

そしてそれは、初心者の大きな問題のひとつでもあります。

なぜなら、プレーに余裕がなく、バタバタしてしまいプレーが遅くなってしまう初心者は少なくないからです。

そのプレースピードを遅くしてしまう理由の一つが、残り距離の判断です。

早くプレーするためには、残り距離がどれくらいかを素早く確認する必要があります。

セルフプレーが主流の昨今では、キャディさんに距離を聞けないことも多く、勘で打ってしまったり、ヤーデージ杭から歩測して……なんてしていると、上級者ならともかく初心者では時間がかかってしまいます。

軽量コンパクトなクールショットがあれば、後ろポケットに入れたままプレーしても邪魔にならないので、2打目、3打目地点でサッと取り出して、素早く残り距離を確認できます。

特にニコン クールショット プロ スタビライズには手ブレ補正機能付いているので、初心者でも確実かつ簡単に照準をピンに当てて距離を測定することができます。

さらに、打ち上げ打ち下ろしも計算に入れた、“打つべき距離の目安”を確認できるので、そこで余計な計算に時間が取られることもありません。

理由2.「打つ」と決めた距離と実際に打った結果の積み重ねで上達が早くなる

ゴルフは、ただ漠然と練習場やコースで球をたくさん打ち続けていても上手くなりません。

「どのクラブで、どんな球を、何ヤード打つ」と決めて打ち、実際に打ったその結果上手く打てたのか、あるいは上手く打てなかったのか、どんな失敗をしたのか……などという1球1球の積み重ねが上達につながります。

頭の中でシミュレーションした内容を実行し、その結果のフィードバックを繰り返すことで上達していくのです。

漠然と「これくらいかな」で打っていたら、いつまで経っても正確な距離感は身につきません。

だから、初心者こそ、距離計で何ヤード打つかあらかじめ確認し、自分が打つ距離を意識しながら打つことがとても重要なのです。

またそのためには、高低差を加味した、実際に打った距離が分かることも大事なのです。

理由3.「何ヤード打つべき?」というマネジメント能力が身につく

初心者にもっとも足りない能力の一つが、コースマネジメント能力です。

ただ漠然と目標方向にボールを打っているだけではマネジメント能力は磨かれません。

レーザー距離計があれば、ドッグレッグホールでドライバーを持って突き抜けてOBとか、あてずっぽうに打ったらグリーン手前の池まで届いてしまったなんていうミスも事前に防げます。

コースを見て、「突き抜けそうだ」「池・バンカーまで届きそうだ」と感じたらレーザー距離計で確認するクセをつければ、「ナイスショットしたのにOB(ペナルティ)になった」なんてつまらない理由でスコアを崩すこともなくなるはずです。

初心者が使いやすいニコン クールショット プロ スタビライズがオススメ!

以上が、ニコン クールショット プロ スタビライズを初心者に勧める理由です。

レーザー距離計としての機能を必要十分に備えた上で、初心者でも使いやすいのがニコン クールショット プロ スタビライズなのです。

軽量コンパクトでポケットに入れていてもスイングの邪魔になりませんし、ピンなど、遠くの小さな目標にも手ブレ補正機能で当てやすく、瞬時に打つべき距離が分かります。

ニコンは、言わずと知れた日本有数のカメラメーカー、レンズメーカーです。

ニコンならではのレンズの性能や見やすさで、初心者でも手にした瞬間から戸惑うことなく使うことができるクールショット プロ スタビライズで、あなたも初心者からの卒業を目指しましょう!

もちろん、上達しても使い続けられますよ!