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超私的!解説者も言わない(?)渋野日向子プロの強さの秘密

こんにちは! ナイスショットしてますか?

全英メジャー優勝からのシブコフィーバーも少し落ち着いたと思いますが、超私的な、私が考える渋野日向子プロの強さの秘密を紹介したいと思います。

どんなんかな?

それではいってみよう!

サロンパスカップ優勝の時から気になっていた渋野日向子プロの強さの秘密

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ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ、渋野日向子プロ優勝。

最終日最終組。ペアリングは、渋野日向子プロ、ぺ ソンウプロ、吉田優利アマでアウト9時30分スタート。

優勝争いをしていたぺ ソンウプロとの16番、結果は渋野日向子プロがパー、ぺ ソンウプロがダブルボギー。

このホールが勝負を決めたと思います。

このホールで私が感じた渋野日向子プロの強さの秘密、それは傾斜のショットの上手さです。

16番ティーショット、三人ともドライバーでナイスショット。セカンド地点で3人とも強い左足下がりの傾斜でした。

ここでぺ ソンウプロ、吉田優利アマともにミスシヨット。

渋野日向子プロだけがパーオンを成功させました。

全英はもちろん、この優勝以降のトーナメントでも傾斜地のセカンドショットに注目して見ているが、傾斜地、特に左足下がりの方向性、縦距離の精度の上手さは他のプロとくらべて秀でたものがあると感じます。

左足下がり斜面のセカンドシヨットの難しさ

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セカンドシヨットの傾斜ショットの中でも一番難しい傾斜だと思うのが左足下がりの傾斜。

アマチュアレベルであればナイスショットすればOK的な考えもありますが、そもそも、左足下がりの傾斜はボールの高さが出しにくい。

ヘッドが上から入るために、ロフトも立ち、スピンが増えやすく、縦距離を合わせるのが難しい。

ロフトが立つことにより低い強いボールで飛び過ぎたり、ヘッドが上から入るために、スピンが増え過ぎて吹けて飛ばない。

飛び過ぎたり飛ばなかったり、縦距離を合わせるのが非常に難しいのです。

トーナメントセッティングの硬いグリーンでは、ボールの高さも出せないと止まらない……等々、非常に難易度の高いショットになります。

同組でプレーするプロに与えるプレッシャーはティーショットから

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プロはトーナメントコースで大会当日に備え、練習ラウンドをしています。

このホールは何ヤード地点から傾斜している、フェアウェイ右サイドは傾斜が強い等々、コースの攻め方を考えるために、練習ラウンドで情報を収集してヤーテージブックに書き込んでいきます。

例えば左ドッグレッグのホールで曲がっている頂点が230~250ヤード。

フェアウェイ左サイドは角度的にグリーンを狙えない、センターは平らなライ、右サイドは傾斜が強い。

こんなロケーションのホールがあったとします。

普通のプロはセンター狙い。というかパーオンできる確率が高い所はそこしかない。

フェアウェイを3分割したなら33%の場所に置かなければならない。

対して渋野プロは傾斜のショットを苦にしていないために、センターから右サイドの66%範囲にティーショットを置けば良いことになる。

ティーショットを絶対に曲げることができないプロと、多少曲がってもパーオン確率が高いプロ。

気持ちの余裕は相当な違いがある。

そのことは同伴プレイヤーに大きなプレッシャーを与えることになります。

まとめ

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以上、超私的ではありますが、私が感じている渋野日向子プロの強さの秘密でした。

皆さんもテレビ中継で傾斜のショットに注目してみてはいかがでしようか?

そのすごさ、上手さが分かると思います。

そこにきてパターの上手さ、ティーショットの飛距離。

強くないわけがないですよね。

これからも大注目の渋野日向子プロ。今年賞金女王もあるかも?