理事長杯優勝を目指すi様にしたラウンドレッスン(その3)

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理事長杯優勝を目指すi様にしたラウンドレッスン(その3)

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、試合に勝つための準備と、戦略についてのお話です。

試合に勝つためには、いろいろな準備をしなくてはいけません。

準備をして、自分の現状を把握して臨まなければ、ライバルに勝てません。

準備をしたから必ず良い結果が出るという物でもありませんが、準備や必要な練習をすることにより、着実にゴルフ力は上がります。

コース攻略ノートを作ります

今回は、試合で勝つために最善を尽くして準備をするというお話です。

前回、ご自分のアイアンの番手別の正確な飛距離を知ることが大切ですとお話をしました。

コースで良いスコアを出すためには、ショートホール(パー3)では守り、ロングホール(パー5)を攻めることです。

できたら、コース攻略ノートを作ります。

コース攻略ノートには、グリーンの形を描いておきます。

何ヤードを何番で打ち、どこにグリーンオンしたのかをラウンドのたびに付けます。

ショートホールは難しい

i様の所属する超名門の倶楽部は、ショートホールがとても難しいコースです。

ミドルホール(パー4)は、2回ミスしてもパーが取れる可能性がありますが、ショートホールは、1回しかミスができません。

そのリカバリーもショートホールは難しい場合が多くなります。

難しいショートホールの狙い方は、グリーンの真ん中の真ん中を狙います。

ピンがどこに切ってあっても真ん中の真ん中狙いです。

ショートホールは、4ホールありますので、必要なクラブを練習しておきます。

幸いi様はパッティングが上手いので、その部分に比重の掛かる攻略法でいくと良いと思います。

そのグリーンの、真ん中の真ん中に止められるクラブを集中練習します。

真ん中の真ん中をいつも狙うというのは、とても精神的に楽になります。

例えば、ピンが右に切ってある場合、まず、ピンを狙うか狙わないかを考えます。

考えるということは、迷うということでもあります。迷ったショットは、ミスを生む原因にもなります。

しかし、いつも真ん中の真ん中狙いなら、迷わなくて済むので、真ん中の真ん中に打つことだけに集中できますので、成功確率が上がります。

試合中は、頭はフル回転しています。

できるだけ静穏に、淡々とゲームを進行させるためにも「真ん中の真ん中狙い」をお勧めします。

ロングホールの攻め方

ロングホールの攻め方は、以前書かせていただいた「良いスコアを出す。(その2)コース攻略ノートの使い方。」を参考にしてもらいます。

内容は、ロングホールの3打目をいつも同じ距離で打つために2打目を調整する方法です。

ロングホールの3打目をいつも100ヤード(得意な距離を残します)で打てれば、100ヤードのショートホールと同じになります。

事前に100ヤードから打って、グリーンのセンターと手前と奥の3ケ所に打って、情報を得ておかなければ、パーやバーディーは狙えません。

短いクラブで打てれば、飛距離の誤差も少なくて済み、精度の高いショットを打つことが可能です。

上記のようなことを、i様にはもう少し詳しくレクチャーさせていただきました。

結果がわかり次第、書かせていただきます。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

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