初めてのスイング診断!(後編)驚きの事実が判明!?

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初めてのスイング診断!(後編)驚きの事実が判明!?

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今、お使いのクラブがご自身に合っているのか科学的に確認したことありますか?

スイング診断の内容

ずっと同じシリーズを使っているという安心感から約10年間、何の疑いも持たずに2代おきに替えていたアイアンセット。

ひょんなことから、それに不安を覚え、スイング診断をしてもらうことにしました。

スイング診断といっても、ショップの試打コーナーで、シャフトに計測器のようなものが付いているだけの、何の変哲もないアイアンを3球打つ。

これだけです。ちょっと拍子抜けしました(笑)。

専門家が見るポイントはいくつかあるのですが、単純なスイングのスピードから、シャフトがいつ・どこで・どのくらいしなっているかとか、インパクトの瞬間のライ角がどうなっているのかとか、これまで感覚でしかとらえていなかったものを科学的に診断していただきました。

その後、現在使っているアイアンで5球ほど打って、その球筋・弾道を測ってもらった後で、診断結果を言っていただきました。

「自分たちはスイングのプロではないので……」という注釈付きでしたが、ショットの傾向やミスの種類まで見事に言い当てられて、素直に聞かざるを得ませんでした。

診断結果は?

結論から言うと、今のアイアンは2つの要素で合っていない、とのこと。

1つは、単純にシャフトがアンダースペックであること。もう1つは、ヘッドのライ角が合っていないこと。

ちょっとショックでした。

ここ10年くらい、ずっとそれでゴルフをしていたというのに、合わないクラブで無理やり合わせようとしていたということなんですね。

それはそれで、ある意味器用なことなんでしょうけど、本当にショック大きいです。

もっと早くやっておけば良かったという後悔と同時に、取り返しが付かなくなる前に(もはや取り返し付かなくなっているかもしれないけど)やっておいて良かったとも思っています。

シャフトの話

今のダイナミックゴールドS200というシャフトは、私のスイングだとしなり過ぎてしまっているようです。

インパクトの時にヘッドが戻って来ずに振り遅れ気味になる傾向が強いため、そのままだと右へすっぽ抜け、それを嫌うと左へ巻き込んでしまいます。

ぴったりタイミングが合っても、シャフトが過剰にしなり戻ってしまい、ロフトが寝て入ってしまうため、弾道が高く上がり過ぎてしまう。

まさに、普段のアイアンショットの内容が科学的に証明されてしまいました。

実は20代後半でゴルフを始めた時に使っていたシャフトはX100という固いシャフトを使っていたんですよね。

30歳を過ぎた頃に、「プロでもないのに、さすがにオーバースペックだな」と自ら勝手に判断して、一般的なS200に替えてしまったんです。

普通にスイングする分のスピードはそこまで落ちていないので、替える必要はなかったんですよね……。

もう少し重く(S400)するか、固く(X-100)するか。ただそれだけで、かなりの部分が改善されるとのことです。

ライ角の話

もうひとつの不一致がライ角の話です。

自分の身長・腕の長さ、前傾角度、そしてインパクト時のトウダウン(先っぽが縦にしなる)で見ると、このアイアンはアップライト過ぎるということです。

要は、インパクトの瞬間に、わずかにトウ(先っぽ)側が浮いているんですね。

今のアイアンシリーズを継続して購入するようになった10年前くらいから、ライ角が合ってなかったということですね。

アップライトということは、ボールが自分の狙いよりも左へ出やすくなります。つま先上がりと同じ現象ですね。

見た目のカッコ良さを重視するあまり、大切なライ角を見失っていたということでした。

トウ側が浮くということが感覚的に分かっているからなのか、コンタクトポイントと結果がそうさせているのかは分かりませんが、ネック側でコンタクトしたいという意識が強いです。

実際のスイートスポットはクラブヘッドの真ん中のはずなんですが、そこよりもネック側でとらえたいと考えていました。

それが強く出過ぎると、シャンク(ネックそのものに当たる)が起きてしまうということにつながっていました。

科学的に診断されると、もう納得せざるを得ません……。

いざ、ニューアイアン

さすがに合わないクラブを使い続けるほどのお人良しではありませんが、すぐに新品のアイアンセットを買うほどの経済的な余裕もありません。

診断で自分に合致しているシャフトと、ライ角が合っているヘッドをいくつかピックアップし、中古のアイアン(とグリップ)を購入しました。

今まで、自分のスイングに合わないクラブで、無理やり合わせようとしていたため、合うクラブだからといって結果がすぐに伴わないこともあるかもしれませんが、これからは堂々と自分の実力のせいにできますね。

勝手な思い込みで10年も遠回りをしてしまったことになります。

練習場で何百球、何千球と無駄なことをしてしまったと考えると、本当に後悔しかないですが、新しく生まれ変わったと思って心機一転。

次のラウンド以降が楽しみです。

私のような失敗をしないためにも、あらゆるゴルファーに、スイング診断をオススメします。

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