せっかくのナイスショットも台無し!アドレスの向き、間違っていませんか?

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せっかくのナイスショットも台無し!アドレスの向き、間違っていませんか?

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ショットを打つ時の基本中の基本はアドレスです。

つまり「どこを向いて打つか」ということ。

せっかくナイスショットを放っても、間違った方向を向いていたら元も子もありません。

でも、私たちは知らず知らずのうちにちょっとした罠に陥ってしまっているのをご存知ですか?

基本をおさらい

基本をおさらい

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目標に対してスクエアに構える基本ですが、だいたいこんな感じでしょうか。

①ボールの後ろから目標見て、目標を決める。

②決めた目標とボールを線で結び、ボールの少し先に小さな目印(これをスパットと呼ぶらしい)を見つける。

③ボールと近くに決めた目印を結ぶ直線にたいして平行にアドレスを取る。

一見簡単そうに見える段取りですが、ここにトラップ(罠)が潜んでいました。

ついつい身体が目標に向かってしまいがち!

ついつい身体が目標に向かってしまいがち!

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前出のスクエアに構える段取りの中に「ボールの少し先に小さな目印を見つける」とありましたが、なぜ目標とボールを結ぶ直線ではないのでしょうか?

それは、打ちたい目標が決まると、ついつい「身体(アドレス)」が目標に向いてしまうからです。

身体(アドレス)が目標に向いてしまうと、必然的にボールは目標より右へ(右利きの場合)飛んでいきます。

細かい話ですが、アドレスは正確には目標の少し左(右利きの場合)に向いていなければいけません。

だってボールと目標を結ぶ直線に対して平行に構えているはずなのですから。あたりまえですよね!

アドレスの時点でほんの数度でも方向がブレれしまうと、着地点では数メートル(またはそれ以上!)もの誤差が出てしまいます。

つまりナイスオンがバンカーへ、時には池ポチャになってしまうことが起こり得るのです!

まとめ

まとめ

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スクエアに構えるルーティンの基本では、遠くの目標に囚われないで、近くの目標を基準に正確にアドレスを決めることができます。

ところが、一度決めたアドレスなのですが、目標を何度も見ているうちに「ちょこちょこ」と身体が目標に向かって回転を始めてしまいます!

それがほんの少しでも、せっかくのナイスショットをトラブルショットへと変貌させてしまうのです。

しかしご安心ください。

この現象は無意識レベルでは抵抗するのは難しいのですが、意識しておけば回避することができるトラップです。

目標に向けるのはクラブフェイスであって、身体ではありません。身体(アドレス)は目標のちょこっと左(右利きの場合)です。

これだけ覚えておけば、結果は大きく違ってきますよ!

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オニオンスライス

ゴルフ歴二十数年。 ラウンドよりも練習が好きな、ハンデ15のベテランゴルファー。 『観るゴルフ』の達人として、ゴルフの楽しみ方を広めていきます!

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