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ライフスタイル

レッスンプロ・クラフトマン 河野

良いスコアを出す。(その1)コース攻略ノートを作る

こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回のお話は、「良いスコアを出す。(その1)コース攻略ノートを作る」です。

ご自分がよく行かれるコースの攻略ノートを作ることがプレーを大変助けてくれるというお話です。

攻略ノートを付けるきっかけ

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私がシングル入り直前から始めたことの1つに、コース攻略ノートを作るという習慣があります。

コース攻略ノートを作る気になったのは、「あと1打何とか減らしたい。そうすれば70台に手が届く」という状況を何度か経験したからです。

ゴルフ帰りの車の中で、その日のプレーを振り返って見て、あるショートホール(パー3)でのことを思いました。

グリーンセンターまで160ヤードの打ち上げのホールです。

以前に経験したピンの位置でしたが、何番で打ったのか記憶がありません。ホームコースなのに記憶が曖昧なのです。

ピンは、右下に切ってあり、左手前は私の肩くらい掘り下げられた深いバンカーがあります。

右手前に外した場合、軽い打ち上げのアプローチになりますが、寄せやすい場所です。

しかしバンカーに入れた場合パーを獲ることは難しくなります。

ショートホールのオナーです

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私がオナーでしたので、自分の持っている情報だけで打たなくてはなりません。

打つ段階になっても以前何番で打ったのか思い出せません。

「センターまで160ヤード。打ち上げ分5ヤードと手前分5ヤードを相殺して160ヤードピン狙い」

そう決めました。

その当時は、160ヤードを6番アイアンで打っていました。

打ち出されたボールはワンピン右、ピンより下のエッジに乗り、バーディー逃しのパーでホールアウトしました。

展開としては、理想的にホールアウトしましたが、番手選択に迷いました。

コース攻略ノートを制作

帰りの車中で、今日プレーしたホールを何番で打ったのか、どこにボールが止まったのかを記録しておけば、次にそのホールをプレーする時に、大変参考になると気付きました。

文房具屋さんで、ズボンの後ろのポケットに入れられる細長いノートを買い、自宅に帰ってからコース攻略ノートを制作しました。

書く内容は、見開き1ページで1ホール分です。

左側のページには、グリーンの形状を書きます。

そこに、セカンドショットを何ヤードで、何番で打ち、グリーンのどこに乗ったのか。

その時、どこにキャリー(ピッチマークの跡を参考にします)してどこまで転がって止まったのかを書き残しました。

見開きの右側のページには、グリーンの形状と高低差、ガードバンカーとグリーンまでの距離など(例:バンカーから5ヤード)、自分でわかりやすいように書き入れました。

3ラウンド程の情報をコース攻略ノートに書き入れて使えるノートにしました(週1回のゴルフですので1ヶ月掛かりました)。

このコース攻略ノートのお陰で、疑心暗鬼でショットを打つことが減りました。

疑心暗鬼で打つショットは上手くいきません。

コース攻略ノートのお陰で、シングルプレーヤーになることができました。

次回は、コース攻略ノートの使い方を述べさせていただきます。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。