スイングに迷いがあり自信がない時のラウンドでの対処〜“新ラウンド日記”第1回

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スイングに迷いがあり自信がない時のラウンドでの対処〜“新ラウンド日記”第1回

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スイングは細かいところを意識して変えようとすると、最初は上手くいくこともありますが、迷路に入り込んでしますます。

そしてそこから抜け出せなくなり、ますます調子が悪くなっていきます!

こんな状態の時にラウンドする場合、皆さんはどうしますか?

今回は、どうしたら上手くいくのかがよくわからない状態が続いている中のラウンドで、どう対応したのか? 結果は上手くいったのか? をお伝えします。

皆さんも経験がありませんか? 一緒に考えてください!

※記事中のコース図は平塚富士見CC公式サイトより引用

スイングをいろいろと考え始めると、スイングがグシャグシャになります!

このところ、「ラウンド後の練習でここを少し直して!」を繰り返していたら、スイングのリズムが悪くなり、全体的に不調に陥りました!

あまりにも多くのところを気にし過ぎて、パーツを意識し過ぎた結果です。

スイングは、リズムと流れですから、パーツだけを直すことはとても難しいことです!

でも、ここに入り込んでしまったのですから、一度多くのことを意識せずに、流れでスイングすることにしようと決めました。

「スイングをもっと単純に考える!」ということの意識!

この4点のポイントに辿り着きました!

ポイント①…アドレスで、背中が丸くならないようにスッと立つ。

ポイント②…テークバックをできるだけゆっくり始動する。

ポイント③…冬場で着込んでいるのでなかなか体は回りませんが、無理はせずに一応回るところまでは肩を回す。無理に回そうとしない。

ポイント④…ヘッドを走らせる意識で、フォローでも体を回転させる。

この4点を意識して、素振りをしてアドレスに入りました。そして、実際のスイングではヘッドを走らせることだけを意識しました。

要は、ヘッドが走らないと強い球も出ませんし、イメージした球は打てません!

実際のスイングでは、これ以外は意識しませんでした。意識することが多過ぎると、体の動きが固くなるからです!

この意識で、ラウンドのショットはどうなったか?〜結果が出たナイスショットその①

この意識で、ラウンドのショットはどうなったか?〜結果が出たナイスショットその①

朝のスタート時には、グリーンはまだ凍っていました。

3番左ドッグレッグ、314ヤードのミドルホール(パー4)に来ました。

フェアウェイ右側からピンまで約100ヤードで風はややアゲンストです。

ピンはやや奥ですが、手前には大きなバンカーがあります。ここでは、グリーンが凍っていたら、止まらずに奥に転がる危険があります。

2打目の選択として、

☆バンカーを越えるだけなら52度
☆ピンまで届かせるにはピッチングウェッジ(PW)が必要

皆さんなら、どうしますか?

私は悩みましたが、結局バンカーを避けて、PWで打ちました。

このショットは、意識したことができたナイスショットでした。

しかし、ピンそばに落ちて、グリーンが凍っていて止まらずに、奥まで落ちて、次の打ち上げるアプローチが止まらずにボギーとなりました。

あとから考えれば、バンカーを越えたエッジからピンまで14ヤードありましたから、52度でも良かったかもしれません。今、考えても難しい判断です!

結果が出たナイスショットその②

結果が出たナイスショットその②

後半のスタートホール10番は、富士山に向かって打ち下ろすミドルホールです。

この2打目は、極端な打ち上げになります。距離は打ち上げを入れて約105ヤードで、ピンがエッジから6ヤードと極端に手前で、オーバーすると下りの難しいパットになります。

風は気持ちフォローで、グリーンの凍っている心配はありませんでした。

皆さんなら、ここでは何ヤードを打っていきますか?

私は、手前のグリーンエッジでもいいと判断して、PWを持ちました。

このショットは良いショットで、予定通りエッジに向かっていきましたが、わずか1ヤードほど足りずに手前の斜面を転がり、左手前のバンカーに吸い込まれました。

「ここは、最近刈ってあって転がり落ちる人が多いです!」とはキャディさんの弁。

これは、やむを得ない! 狙ったところに打った結果でした。

一番手大きくしたらかなりオーバーする危険がありました。狙ったところに打てたことで、良しとしました。

この後のバンカーショットが乗り、結果は寄せワンのパーが取れました!

課題として残った「左足下がり」のショット、2回は上手くいかず、1回は上手くいった!

課題として残った「左足下がり」のショット、2回は上手くいかず、1回は上手くいった!

この日は、ロングホール(パー5)の2打目で、左足下がりを2回ミスしています。

最初のミスはユーティリティ(UT)の2番でボールを上げようとして、左にひっかけました。

これは、「もっとゆっくり」が実践できていませんでした!

2回目は、UTの3番でトップしています。2回目の左足下がりは傾斜が特にきつく、右のOBが浅かったために、中途半端なスイングになってしまいました。

これも、ハーフトップでも良いという気持ちで、ゆっくり振るべきでした。

左足下がりは、特にスイングが早いとミスになりますね!

一方で、ナイスショットだったのは、ロングホールの3打目できつい左足下がりからのショットです。

グリーン前から上がっているグリーンへのショットでした。

8番アイアンで、無理に球を上げようとせずに低い球で、花道でもOKという気持ちでショットして、予定通り花道でした!

左足下がりのミスを減らすという挑戦が続きます!

ラウンド終了後の反省練習で、今日のショットを振り返る!…これが次につながる!

今日も、ラウンドが終わり、練習場で200球の練習をしました。

いつもの練習の課題は、ミスしたクラブのショットでの反省練習により、次回同じミスをしないようにすることです!

でも、今日は違いました。

今日のラウンドで意識したポイント4点を、各クラブのショット練習で確認することでした。

その結果、ほぼイメージ通りのショットが打てていました。

この4つのポイントは間違っていないと確信しました!

このポイント意識を継続していきます! それが次につながることを信じて!

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