体の割にボールが飛ばないお客様にお教えした練習方法

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体の割にボールが飛ばないお客様にお教えした練習方法

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こんにちは。

レッスンプロ・クラフトマンの河野です。

今回は、「体の割にボールが飛ばない」人のお話です。

今回のms様のように、見た目はとても飛びそうですが、実際にはそれほどでもないという方は、辛い思いをしていると思います。

見た目は飛びそうです

見た目は飛びそうです

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少し前にラウンドレッスンしたms様のことを書かせていただきます。

身長175センチ80キロ、見た目はとても飛びそうですが、実際はそれほどでもありません。

私と変わらない飛距離でしたので、精々230ヤードです。

私「お店の試打室で見ている時は感じませんでしたが、飛距離が出し切れていませんね」

ms様「実は、それが不満なので今回ラウンドレッスンをお願いしました」

私「ms様は、インパクトでボールを押せていませんよ」

ms様「具体的には、どういうことですか?」

私「インパクトが点になっています。もう少しヘッドを前に押すようにしてインパクトをゾーンにしていかないと、飛ばせませんし方向性も良くなりません。今日コースでそうしようと思ってもできませんから、次回のレッスンの時に詳しく練習方法をお教えします」

ms様「わかりました。でも今日もやってみますから見ていてください」

コースで新しいことをするのは上手くいきません。

ショットを失敗したくありませんし、スコアも気になってしまいますのでいい結果にはなりません。

インパクトゾーンを長くする

インパクトゾーンを長くする

次回の練習からインパクトゾーンを長くする練習に取り組んでいただきました。

インパクトゾーンを長くできれば、ヘッドを強く押すことも、今よりも真っすぐにボールを打つことや、カットに抜く動きもできるようになります。

ヘッドを思い通りに動かすことができれば、球筋もコントロールできるようになり、ゴルフがより一層楽しくなります。

行ってもらったのは、ボールを打ってから30センチ先にあるゴムティーにヘッドを届かせるという練習です。

いきなり打ってできる方はいませんので、ゆっくりとヘッドを動かして、最初は30センチテークバックしてからボールを打って、その先にあるティーまで、ヘッドを届かせるための筋肉の使い方を体に覚えさせるためにゆっくりとした動作で行います。

練習方法と効果

練習方法と効果

簡単にはできませんが、ヘッドをコントロールする練習と、インパクトゾーンを長くするという練習になります。

この練習は、かなり高度ですので時々挑戦してみてください。

この練習でボールとティーが打てるようになるためには、ダフってしまっては前のティーに届きませんので、クリーンにボールをとらえることが必要です。

インパクトゾーンを長くする練習でもありますが、ダウンブローの練習でもあります。

インパクトゾーンを長くすることができれば、強く叩くこともできるようになります。

レッスンプロ・クラフトマンの河野でした。

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レッスンプロ・クラフトマン 河野

 私は、趣味が高じてプロにまで成ってしまいました。 それには、沢山の壁がありました。一つの壁を乗り越えると又絶壁のような壁に 当たり、「この壁は絶対に乗り越えられない」と思いながらもコツコツと地味に 練習をしていますと、或る日ヒントに遭遇します。 その繰り返しで小さな成功体験を重ねたおかげで、ハンデ0に成りアマチュアでは日本と言う試合にも出場する事が出来、倶楽部チャンピオンにも成れました。 今は、得た知識と技術を生徒様に出来るだけ分かり易く、レッスンすることが仕事です。 そして得た知識と技術で本も10冊程、楽天ブックス様にて出版させて頂きました。 https://books.rakuten.co.jp/search/nm?g=000&sitem=%B2%CF%CC%EE%CF%C2%C7%B7&x=0&y=0   「ハンデ14からハンデ0までの軌跡」 http://460262.golsta.jp/add/1254804340264     レッスンプロ・クラフトマン 河野和之 http://www3.plala.or.jp/kkouno/

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