ゴルフウェア
Gridge編集部【PR】
サングラスは夏だけ!?いえいえ、秋冬こそサングラスが必須なんです!【PR】
ゴルフ中にサングラスを着用することはすっかり珍しくなくなりました。
しかし、多くの人は、サングラスは日差しの強い夏にしか必要ないと思っているのではないでしょうか。
なんともったいない!
秋冬は芝が枯れて色が薄くなり、コース全体が白っぽくなる季節です。
空の色も低く雲が垂れ込めたり、朝日や夕暮れの角度が低くて逆光がきつかったりと、ボールが見えにくくなりがちなんです。
こんな時期だからこそ、『ボールが見やすい』サングラスが役に立つのです。
スポーツ用サングラスメーカーSWANSのゴルフ用レンズ『ULTRA LENS for GOLF』は、ゴルフ用と銘打つだけあって、その視認性の良さは抜群!
どういうことなのか、具体的に見ていきましょう。
目次
ゴルフ用サングラス『ULTRA LENS for GOLF』ならボールの視認性が高くなります!
SWANSのゴルフ用レンズ『ULTRA LENS for GOLF』は、ボールと背景色とのコントラストを高めることで視認性を高めるレンズになっています。
同様のコンセプトを持ったレンズは他ブランド、他メーカーでも展開されていますが、同社の『ULTRA LENS』は、明るく自然な視界の色が特徴です。
秋冬の時期は、日陰やちょっと太陽が陰ったりすると途端に暗くなります。
すると、通常のサングラスだとそもそもレンズが暗くて見えづらくなってしまいます。
「サングラスは夏のもの」と思っている人が多いのは、こんなところに理由があるのかもしれません。
しかし、『ULTRA LENS』ならそんな心配ご無用! 着用した視界にも変に色がつくことがないため、長時間着用していてもストレスがなく、着用していることを忘れるほど。
それでいて着用した際には明らか視認性が上がっているのだから、何とも不思議な話。
カラーボールとの相性もバツグン!?
冬の時期は、芝の色とのコントラストを上げるためにカラーボールを使用するというゴルファーも多いはず。
そんな時にも『ULTR LENS for GOLF』なら安心!
下の2枚の写真をご覧ください。着用すると、白いボールはもちろん、カラーボールでもはっきりくっきりと視認性が上がります。
冬芝+カラーボール+ULTRA LENSの組み合わせをぜひ試してください!
裸眼ではこんな感じで見えます
『ULTRA LENS for GOLF』を通して見た状態
石川遼「視界がハイビジョンになったみたい」
“サングラス”というと、「眩しさを防ぐため」という用途が真っ先に思い浮かぶ人が多いと思います。しかし、「視認性を高める=よく見える」ために使うこともできるのです。
この効果をプロはしっかりと把握して使用しています。そこで、SWANSでプロサービスを担当する羽田野(はたの)さんにお話を伺いました。
印象的だったのは、石川遼プロの『着用すると視界がハイビジョンになったようにはっきりする』という言葉です。
石川プロにはレンズ開発時から携わっていただき、多くの場面でこのレンズを使用いただいています。
またプロゴルファーの方はもちろんですが、キャディーさんにも人気が高いのが特徴です。
キャディーさんは選手以上にボールを見失うことが許されませんし、キャディーバッグを抱えながらサングラスを着脱するなんて余裕もありません。
ある意味選手以上にサングラスに対してはシビアです。
そういった理由からか、光の量が少ないことが多い秋冬の時期でも見えやすい『ULTRA LENS for GOLF』を重宝していただいています。
“見える安心感”がプレーに余裕を与える!
『ULTRA LENS for GOLF』を使うと、ボールを見失いにくいという安心感が生まれます。するとこれが、想像以上にプレーに余裕を与えてくれるのです。
この余裕が、ボールロストを恐れない『攻めるゴルフ』を展開させてくれるのです!
夏場だけでなく、秋冬時期にも活躍する『ULTRA LENS for GOLF』は、ゴルフ5各店舗で試着・購入が可能となっています。
SWANS SPRINGBOK
SPB-0714 BK
石川プロも使用する、全天候で使いやすい明るさの『ULTRA LENS for GOLF』搭載
SWANS SPRINGBOK
SPB-0167 GMR
GOLF5限定モデル。眩しさを防ぐ効果の高い偏光機能付き。『ULTRA LENS for GOLF』搭載
グリッジカップでも体験できます!
グリッジカップの一部大会では、現地で試着できるだけでなく、そのまま借り出してラウンドすることも可能です。
大会参加者の方は、この機会にぜひトライしてその視認性の良さとそこから生まれるプレーの余裕を体感してみてください!